MRのアーリーリタイア

MRは給料良いから無駄遣い減らせば早くリタイアできるという話

MRのアーリーリタイア

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

私はもう10年近く前からサラリーマンをリタイアしたいと思うようになって、いろんな副業に挑戦しながら脱サラを模索してきました。

MRの人の中でも、早くサラリーマンをリタイアしたいと思っている人が増えてきたようなイメージがあります。

数年前まではそこまでいなかったですし、ネットで検索しても脱サラしたいと言っている人はそこまで多くなくて、情報があまり出てきませんでした。

今では、私の周囲のMRでも数人、脱サラ願望MRがみつかって気が合うのでよく話をしています。

もしもこのブログを読んで下さっているMRの方の中で、同じようにサラリーマンをリタイアしたいと思っている方がいたら、Twitterでぜひ情報交換したいと思っています。

MRあるあるや転職、副業、金融&経済などについて呟いていますのでよろしければどうぞ。

MRリョウタのTwitterアカウント

今回は、私がが早くリタイアするための手段について模索している話をしていきたいと思います。

MR(サラリーマン)は無駄と理不尽の塊

私はMRに転職して数年間は、MRという職業は他の職業に比べてたくさん良いところがあると感じていたのでそれなりに納得して仕事をしていました。

皆さんもご承知かと思いますが、MRが他の職業に比べて良いところは、さっと思い浮かべるだけでもけっこうあります。

・労働時間のわりに給料が良い

・時間を自分でコントロールしやすい

・非課税で別口座に振り込まれる日当

・借上げ社宅など福利厚生が良い

・満員電車にほとんど乗らなくてよい

・価格交渉、集金&返金、納品&返品がない

・有給を取得しやすい

・社会的信用が高い(お金を借りるとわかりやすい)

このようなメリットをすぐに思い浮かべられる職業もあまりないよな~という感じで、なんとなく違和感は感じていて、それが何の違和感なのかもわからない状態でもMRの仕事はめちゃくちゃ一生懸命やってきました。

私は営業自体あまり得意ではなく、営業のセンスは全くありませんが、それでも600名くらいのMRの部署で年間トップ10に入ったことも何度かありますし、顧客からブランド物の贈り物をもらったことも3回くらいあります。

しかし、10年ほど前に自分が「無駄なこと」「理不尽なこと」の2つが特にキライなんだということに気がつきました。

社会人になってから数年間もの間、確か3社目の会社に入っていたと思うんですけど、どこの会社に入ってもやっぱりサラリーマンというのは理不尽な目に遭いながら無駄なことをし続けていかなくてはならないものなんだと理解した時、定年まであと何十年もこれを続けていくということに絶望しました。

最近はIT技術も目に見えて進んできていますし、こんなムダの多いこと、理不尽なことをさせられなくても人生が成り立つんじゃないかという思いがもっと強くなってきていますね。

アーリーリタイアの条件

それからサラリーマンのリタイアメントに強烈に関心を持ちましたが、10年前はそれほど日本でサラリーマンのリタイアに関する情報が多くなかったので、方法を自分で模索していくしかありませんでした。

まず、サラリーマンとして毎年給料を貰わずに人生を成り立たせるためにはどのくらいの収入と金融資産が必要なのかについて考えました。

既婚か独身かとか家族の人数、年齢、家のローンや奨学金の返済、親の介護など個々のバックグラウンドによって大きく変わってくるのは間違いないですので一概には言えませんよね。

20代で独身の1人暮らしだったら正味5000万円くらいの金融資産があれば、その後の時間を確保するためにも早く脱サラした方が良いかも知れません。

しかし私はサラリーマンをリタイアしたいと思うようになった頃には結婚して子供も1人いたため、もう少し体力が必要と考えていました。

そこで設定した条件は、以下の3つでした。

①金融資産2億円

②会社員以外で年間800万円以上の収入

③自宅ローン完済

私は慎重な性格なのでもう少し緩くても良いかも知れませんが、そこはリタイア時の社会情勢などを考慮するとして、とりあえずはここを目指してスタートしました。

リタイアへのハードル

しかし、いろいろ試しているものの、②の会社員以外で年間800万円以上の収入という条件をクリアするのが最も困難だと感じています。

これはMRの給料を含めた待遇が手厚いことの弊害とでも言いますか、サラリーマンの収入を下回ることへの恐怖心がまだ拭えないため、このくらいの収入がないとサラリーマンをリタイアするのは難しいと感じてしまいます。

社会保険や厚生年金、毎年の健康診断など、目に見えないお金を会社は支払ってくれていますから、サラリーマンをリタイアした後はこのあたりの負担も考えておかなくてはいけないですしね。

無駄遣いはしていないとは言っても、サラリーマンの給料が高いほど②の条件設定が上がっちゃいますね。

また既婚で4人家族、30代後半になってくると、独身時代に比べてそもそもの生活費が3倍くらいになっていますし、子供の教育費や親の介護などの負担が増えてくることを考えるとリタイアへのハードルは非常に高くなってしまいますね。

学生時代から自分でお金を稼ぐスキルを1つでも身につける努力をしてこなかったことを超絶後悔しています。

今から社会人になる学生の皆さんは、少しでも早くからお金に変えられるスキルを身につける努力をしておいた方が良いですよ!

リタイアまでもう少し

社会人になって5年くらいでそう思うようになって、それからはいろんなことを実行に移すようになっていきました。

まず最初はやっぱり貯金だということで、できるだけ節約してきました。

その当時はまだ独身で20代でしたので、衣服や友人との食事や旅行などそこまで節制していたわけではありませんが、日常でかかる費用はなるべく安いもので済ませていました。

そんな節約でコツコツと貯金して、28歳の頃に1500万円くらい貯金できました。

やっぱりMRって非課税の日当もありますし、サラリーマンの中では他の職種に比べても貯金しやすいですよね。

それはMRを選んで良かったと思うところです。

そしてその1500万円を軍資金に株式投資を始めて、毎年貯金した分を株式の追加購入に充てています。

株式投資はチャートに張りついて売買を繰り返すようなデイトレードではなくて、着実に成長していく可能性が高い会社をドルコスト平均法を信じて定期的に購入していく長期投資を前提に行っています。

この10年間できつい下げ相場を何度も経験しましたが、そこは追加購入の株数が増えるチャンスでもあるので精神的に安定して投資を行えます。

2020年現在の資産としてはもう少しで”一本”というところまできています。

この1ヶ月ほどでかなり下げましたのでまたリタイアが遠のきましたが(泣)、どこかで買い増すことしか考えていません。

しばらくやっていなかった家計の見直しでもして、買い増しの金額を少しでも増やせるように備えたいと思っています。

支出を減らして投資し、稼ぐ力を身につけよう

米国のMRの年収ってどのくらい!?日本のMRとの差という記事で少し触れましたが、日本のMR職の平均年収は約680万円です。

日本人全体の平均年収は441万円ですので、およそ240万円の差があります。

しかし中央値にすると360万円と言われています。

平均値と中央値の違いは、MRの皆さんなら説明するまでもないですよね。

年収のような差が大きい数字の場合には中央値の方が理想的ですので、日本人の真ん中あたりは約360万円ということになりますが、いずれにしてもサラリーマンのリタイアをしたいと思った場合、MRという職業の皆さんは圧倒的有利な立場にあります。

だからこそ、今のうちに無駄遣いを減らして貯蓄に回し、ある程度まとまったら投資して普通の貯蓄では得られない金額を目指しながら、ある程度定期的に得られる収入を確保するために自分で稼ぐスキルを模索することが、アーリーリタイアするためには必須だと確信しています。

自分で稼ぐスキルの具体例についてはまた別の記事にまとめたいと思います。

昔から同じような気持ちで悶々としていた方や、記事を読んで今からアーリーリタイアを目指したいと思った方、私も道半ばですが一緒に頑張っていきましょう!

MRの仕事はそこそこでいきましょうね(笑)。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました