MRの転職エージェント

MR転職で頼りになる転職エージェントのJAC Recruitmentってどんな会社?

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

ひと昔前に比べるとMRの転職案件というのは本当に少なくなりました。

10年ほど前は転職エージェントに登録しておくとしょっちゅうMR募集の案件を紹介するメールや電話が入ってきていましたし、毎月と言っていいほど聞いたことがないエージェントから突然のメールで誘いがあったものです。

だから、あの頃は転職しようと思い立ったらすぐに良さそうな会社がみつかりましたし、MR認定試験さえ合格していればだれでも引く手あまただったんですよね。

それが、ほんの数年でこんなにも変わってしまうなんて、誰が予想できたでしょうか。

まあでも、まったく転職できなくなったというわけではありませんから、MRとして3回の転職を経験した私が他のMRの方にも転職をお勧めできると思っていることに変わりはありません。

近年は欧米のバイオベンチャーが日本法人を立ち上げて新規参入するケースが増えていますので、新しいもの好きの方は昔よりも今の方がむしろ転職が面白くなっているのかもしれません。

今回は外資系製薬メーカーの案件では他よりも非常に強いという印象があるJAC Recruitment(ジェイエイシーリクルートメント)についてご紹介します。

JACは外資系に転職したいと思っているMRの方は間違いなく登録してコンタクトをとっておいた方がよい転職エージェントです。

私の3度のMR転職の中でもお世話になったことがありますし、とくにバイオベンチャーの募集案件はJACしか持っていないことも過去にありましたのでこれからも外せないエージェントさんです。

JAC Recruitmentとは

JAC Recruitmentは1975年に日本人の田崎忠良氏がイギリスのロンドンで創業した歴史のある会社です。

もともとはロンドンで日本人駐在員に向けて不動産やレストランを経営していた田崎氏が、現地の会社に日本語ができる人材の紹介を依頼されたことからJAC Recruitmentのビジネスがはじまりました。

その後は、1987年にシンガポールに初の海外拠点を設立し、翌年の1988年には日本法人も設立されています。

さらにマレーシア、インドネシア、中国、タイ、韓国、香港、ベトナム、インドと次々に拠点を設立しており、2015年に東証一部上場を果たしました。

つまり、日本人経営者の方がイギリスで創業し、後に日本に参入した「逆輸入企業」でありながら日本で30年以上、グローバルでは創業45年の老舗企業という、非常にユニークな会社です。

ここまで成長できた大きな要因として、日本人創業者ならではのきめの細かいサービスが他者との差別化になったことがあげられています。

その一つとして、「書類選考や面接の結果が出たら24時間以内に必ず連絡する」ということを約束しているのですが、意外にこれができていない人材紹介会社はあるようです。

企業の採用選考ではスケジュールがタイトな場合が多く、書類選考や面接を通過した場合、「次の選考に進むかどうかの連絡は合否が伝えられてから〇〇日以内」というのが決まっていることが多いのです。

エージェントは期限内に候補者に選考の通過と次の面接日程を確認しなければならないのですが、エージェントがこれを怠ったばかりに「選考取り消し」になってしまうことは人材紹介会社によってはちょくちょくあるようです。

候補者にはおそらく「不合格」だったと伝えられていることでしょうね。

真剣に転職活動をしている私たちからするとゾッとする話ですが、そういうことが起こらないようにするためにJACでは「24時間以内に必ず連絡」という制度を設けているそうです。

私たちにはとてもありがたい制度ですね。

JAC Recruitmentで転職した感想

また、JACの一番の強みは「外資系企業に強い」ということで、これは逆輸入企業の大きなアドバンテージです。

私も日本に参入してくる外資系ベンチャーの案件をいくつも紹介して頂きましたし、今いる会社もJACさんにお世話になって入社しています。

そのときの感想を共有したいと思います。

登録したのは10年近く前ですので覚えていないこともあるのですが、当時インターネットから登録すると担当エージェントの方から電話で連絡を頂き、それから情報交換をするようになりました。

印象としては落ち着いた丁寧な口調で相談を聞いて頂きました。

当時は大手のエージェントの何社かに登録しましたが、中には上から目線というか、「この会社への転職はあなたのプロフィールでは厳しいですよー」みたいな冷めた対応のエージェントもあった中、JACは対応が良かったので長く情報交換する気になったのだと思います。

もちろん、年齢や経歴、担当領域などによって選考で苦戦が予想される案件はあるわけですけども、ちゃんと客観的根拠を伝えてくれたので納得して挑戦するか否かを判断することができました。

これは途中で担当が何回か交代して担当者が代わりましたが、どなたでも同じような対応でした。

JACの口コミなどを検索すると、「ドライな対応を受けた」というようなコメントもありますが、製薬業界は給与水準が高いので担当者の力の入れ具合も強いですし、良い人が担当しているのではないかと推測しています。

そういう感じで数年間情報交換をしてきて、私が望んでいた外資系ベンチャーの案件を紹介いただいた時に即答で「選考を受けます!」ということで返事をして、無事内定をいただき今の会社に転職しました。

数年間1度もJACさんを通じて選考を受けていなかったにもかかわらず、ゴリ押しの提案も全くなかったですし、嫌な顔ひとつせずに情報交換を継続してくれていたのは素直にすごいと思います。

さすがにこれ以上転職するかどうかはわかりませんが、JACのエージェントの方とは今でも情報交換を続けています。

JAC Recruitmentの業績推移

イギリスで創業して45年という老舗の人材紹介会社ですが、高い成長を誇る成長企業でもあります。

ここ5年の業績も伸びていますし、経済成長率の高いアジアに多く拠点を設けていますので今後も成長していくことができる会社ではないでしょうか。

また営業利益率が高いのもこの業界の特徴です。

JACも例外なく高い営業利益率を維持しています。

株価はこの1年ほどで大きめに下がっている影響で少し割安になっています。

業績が今後も伸びていくのなら良い銘柄なのかもしれません。

さいごに

JAC Recruitmentは基本的に外資系のハイクラス案件を軸に人材紹介を展開している会社です。

なので他の業界だとそれこそ管理職とか本社キャリア、部長職や役員クラスのような案件しか扱っていないような業界もありますが、製薬業界は給与水準が高い業界の1つですのでMRならだれでも利用できます。

今でなくても、いずれ外資系の会社に転職したいと思っている人は登録しておくべきだと思います。

ここまでJAC Recruitmentの紹介記事を書きましたが、私はJACの回し者でもなければ別途フィーを貰っているわけでもないですよ。

直近でお世話になって思い入れもあるし、事実として外資系にはマジで強いので改めて読んでいただいているMRの皆さんに知っておいてほしいと思って記事にしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おススメしたい転職エージェント、キャリアコンサルタント

昨今、働き改革という言葉を中心にライフスタイルの多様化が良く言われますが、転職についても同様のことを考慮する必要があります。

転職先が自分の思っていた環境と違った、新しく始めた仕事が向いてなかった、ということになるとただでさえ職の流動性という意味では閉鎖的な国内市場ではかなり不利な状況になります。

そういう事態を防ぐためにも転職エージェントやキャリアコンサルタントと常にコンタクトをとることは重要です。私がいつもお世話になっている転職エージェントも含めて、おススメを紹介したいと思います。

ハイクラス・外資系転職に強い「JAC Recruitment」

日本に参入して30年、海外で起業して45年の実績を誇る「JAC Recruitment」

特にハイクラス・外資系案件に強いですが、他のエージェントと比較しても幅広い求人案件を取り扱っています。

定期的に自分に合った案件も紹介してくれるので、今すぐ転職を考えている人だけでなく、自分の市場価値を知りたいという人にもおススメです。

自分のやりたいこと、適性を見つける「ポジウィルキャリア」

自分のキャリアプランに悩んでいる方には転職エージェントに行く前にそもそも何をしたいのかを定める必要があります。

といっても自分の周りには限られた情報しかなく、1人で考えていても答えは出ない。そんな方におススメなのが「ポジウィルキャリア」です。

自己分析から今後のキャリアプランまでのコンサルを受けることができ、今後の自分のキャリアの指針にすることができます。

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