MRの転職理由

MRがつらい、辞めたいと思ったら考えるべきこと

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

みなさん、MRという職業は楽しいですか?

MRの人にまともにこう質問して、「楽しいよ!」と即答できた人は

まだほとんど見たことはないですね。

特に今のように業界ルールが変わってきてからは

おもしろいことって少ないですからね。

私も、最近はMRがおもしろいと思うことはめっきり少なく

なりました。

まだ、おもしろくないくらいなら「そんなもんだよ」という

話なのですが、「つらい」「辞めたい」と思うようになると

ちょっと不健全です。

今回は、MRがつらい、辞めたいと思っている人はどうしたらいいか

MR歴15年の私なりに前向きな話を書いていきたいと思います。

昔はオモシロい職業だった

度の職業でもそうですが、時代とともに新しい技術を取り入れて

仕事のやり方も変化して発展していきます。

携帯電話やパソコンがない時代、まだMRとは言わず「プロパー」という

営業職だった時代に現役でバリバリ仕事をしていた何人かの先輩から

話を聞いたことがありますが、皆口を揃えて言いますね。

「こんな楽しい職業はなかったよ!」と。

今とは比べ物にならないくらいどこの会社も経費が使えて

接待で食事やゴルフや旅行などやりたい放題だったし、

先生や家族に贈り物もし放題。

一度、営業所から「行ってきまーす!」と言って出ると

携帯電話もパソコンのメールもないので、自分がどこで何やっているか

だれにもわからないから、やりたくないときには

パチンコ行ったりゲーセン行ったり、一日中公園で寝てたことも

あったって言ってました。

今みたいに土日や連休にきっちり休むことは少なかったので

それはハードだったけど、今みたいに窮屈な行動管理などがなかったので

のびのびと仕事ができて楽しい職業だったとのことです。

そりゃあ楽しい職業だったでしょうね。

MRがつらい理由の大半は社内の環境

MRという職業は、他の営業職と比べても基本的には楽です。

それは、他業種も経験したことのある私が保証します。

ただ、最近はITも進歩して管理ツールが充実してきているので

管理によるプレッシャーがきついですよね。

これがマジメなMRのストレスになるのもよくわかります。

今のMRは管理されすぎ

昔のプロパー時代の人たちが、自由に経費を使ってやりたい放題

やっていた話はよく聞くし、それはそれでストレス解消に

一役買っていたんでしょうけど、派手な接待ができなくなったからと

いっても、MRとしての本来の仕事の醍醐味はあります。

今のMRがつらいのは、やっぱりがんじがらめの管理体質なんですよね。

日報システム、週報、症例報告システム、成功事例の共有・・・

こういった本社のMR行動管理に加えて、営業所でも独自に

毎週や毎日提出させるみたいな感じで、同じような報告をいくつも

やらされる。

また、カーナビやスマートフォンにはGPS機能が

ついているので、やろうと思えば何時何分にだれがどこにいるのか

全部追跡することができます。

最近では、営業車にテレマティクスというサービスを提供する

リース会社が増えてきています。

テレマティクスとは、営業車などにインターネット通信機器を搭載して

いろんな情報を提供するサービスのことで、

今日は何キロメートル走行したとか、

何時何分に何処で時速何キロで走っていたというところまで全部

記録することができるんです。

もしかしたら、あなたの会社もこっそり導入しているかも知れませんよ。

運転席や助手席の下にコンピュータらしきものがあったりすると

間違いなくソレです。

1週間くらい走行してないと、会社に連絡が入るらしいので

気を付けた方がいいですよ~。

こんな時代になってしまうと、公園で一日寝てるなんて余裕は

なくなりますよね。

気にし過ぎる必要はない

日報システムや症例報告システムは、今まで4社の製薬会社でMRを

やってきましたが、どこの会社でも運用は似たようなもので

まともに入力しているMRはほとんどいません。

マジメで責任感の強いMRほど一生懸命入力して消耗して

しまいますが、結局本社の自己満足のためなだけなので

マジメに入力するのはやめましょう(笑)。

そんな時間があったら、医師や薬剤師などのお客さんが

満足するためにはどうすれば良いかを考えた方がいいです。

また、GPS関係についてもそこまで気にする必要はないです。

たとえ社員がサボっていたとしても、GPSの記録を根拠にして

社員を懲戒したりすると、プライバシーの侵害で

訴訟沙汰になったら、会社側も一筋縄ではいかないです。

GPSで行動を監視することを社員にしっかりと説明して

同意を得ている会社ってほとんどないですから。

だから、スマートフォンやカーナビ、テレマティクスなどの

追跡システムは、ある程度しっかり仕事していれば

たまにサボったからといって気にし過ぎる必要はないです。

それでも辞めたいなら転職や別の職業を考えよう

やっぱり、MRに限らず営業職ってマジメすぎる人には

つらい職業かもしれません。

上司や先輩との人間関係が嫌っていうのは、会社員である限り

どんな職業でもあるので仕方ない部分もあるかも知れませんが、

営業職の管理やプレッシャーについては、流そうと思えばある程度

流せますから、テキトウに流していきましょう。

それでもきつい人は、MRで転職もありです。

多少の気分転換にはなりますから(笑)。

そんな方は、下記のような転職サイトに登録しておいて、

担当のエージェントに希望を伝えて良い募集案件が来るのを待ちましょう。

これらの転職サイトは最近のMRの募集案件に強いです。

ランスタッド

【ランスタッド】

JACrecruitment

JAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)

BIZ REACH

ビズリーチ

ただ、転職した会社がそういうとこ緩いとは限りませんので

根本的な解決にはなりにくいことを承知しておいた方が良いですよ。

そういうMRの人に私がすすめるのは、やっぱりIT業界です。

IT業界はMRと違って相当な人手不足なので、特に20代や30代前半の

人には超おすすめです。

MRよりも自由に働けるようになるポテンシャルがありますし、

年収も働き方次第ではMRをはるかに超えられます。

私も独学ではありますが、プログラミングを勉強中です。

情報はインターネットで得られますので、独学も可能ですが、

短期間で無駄な時間をかけずにプログラミングを習得してIT業界で

働くなら、スクールに行くのが効率的だと思います。

通学形式のスクールやオンラインスクールが充実していますので、

下記のようなスクールから良さそうなところを選べます。

TECH CAMP

年収訴求時代はテクノロジー人材【テックキャンプ】

CodeCampGATE

CodeCampGATEエンジニア転職プロジェクト【CodeCampGATE】

DMM WEBCAMP

【DMM WEBCAMP】

MRは良い職業だとは思いますが、つらいならそこまで固執する

必要ないですし、良い仕事はいくらでもありますよ!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おススメしたい転職エージェント、キャリアコンサルタント

昨今、働き改革という言葉を中心にライフスタイルの多様化が良く言われますが、転職についても同様のことを考慮する必要があります。

転職先が自分の思っていた環境と違った、新しく始めた仕事が向いてなかった、ということになるとただでさえ職の流動性という意味では閉鎖的な国内市場ではかなり不利な状況になります。

そういう事態を防ぐためにも転職エージェントやキャリアコンサルタントと常にコンタクトをとることは重要です。私がいつもお世話になっている転職エージェントも含めて、おススメを紹介したいと思います。

ハイクラス・外資系転職に強い「JAC Recruitment」

日本に参入して30年、海外で起業して45年の実績を誇る「JAC Recruitment」

特にハイクラス・外資系案件に強いですが、他のエージェントと比較しても幅広い求人案件を取り扱っています。

定期的に自分に合った案件も紹介してくれるので、今すぐ転職を考えている人だけでなく、自分の市場価値を知りたいという人にもおススメです。

自分のやりたいこと、適性を見つける「ポジウィルキャリア」

自分のキャリアプランに悩んでいる方には転職エージェントに行く前にそもそも何をしたいのかを定める必要があります。

といっても自分の周りには限られた情報しかなく、1人で考えていても答えは出ない。そんな方におススメなのが「ポジウィルキャリア」です。

自己分析から今後のキャリアプランまでのコンサルを受けることができ、今後の自分のキャリアの指針にすることができます。

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