MRの転職おすすめ

MRで早期の転職をおすすめするのはこんな人!

MRの転職おすすめ

近年は日本でもMRの転職が活発になっており、管理職や女性MRの転職も以前と比べると増えてきましたよね。

欧米の人々は日本人よりもお金に関する意識が高いので、給料を上げるための手段として自分のスキルや経験をより高く評価してくれる会社へ転職することは既に当たり前です。

日本のMRは認定制度のおかげで転職が活発な業界ですが、今後はよりいっそう活発になっていくと思います。

もう、MRで転職することをネガティブに捉えている人がいたら、すぐに考え方を変えた方がいいですよ。

時代の流れについて行けなくなってしまいます。

今回は、私が製薬業界を15年以上見てきた中で、早期に転職すべきMRはどんな人かを考えてみました。

転職を考えてこの記事を読んでくれているMRの方の参考になれば幸いです。

すぐに変えられない環境にいるMRは転職すべき!

MRはご存知の通り製薬会社に勤めるサラリーマンですので、必ずしも自分の望む部署に配属されたり、売りたい製品の担当になれるわけではないですよね。

今の会社に何かしらの不満があって、加えて自分の望む強い希望がある人は転職を考えると思います。

そのような中で、以下のようなMRは早期の転職をおすすめします。

これらは現状のまま頑張ってもすぐに良い方向に向かう可能性が低く、思い切って転職をした方が状況が良くなることが多いMRです。

早期にMR転職をおすすめの7選!

1.プライマリー領域のMR。

2.28歳以上でGPエリア担当のMR。

3.一生懸命頑張って成果を出しても、その時の様々な環境(会社・製品・営業所・上司が原因で評価に反映されないことが続いている。

4.完全に年功序列でどんなに頑張って良い成果を出しても昇給・昇格できない。

5.新薬が全く出ない。または出ても猿マネの後追い新薬。

6.心を入れ替えて頑張ろうと決心しても、既に悪いレッテルを張られてしまっており覆せない。

7.同じ担当エリアを5年以上担当させられ、チャレンジ精神を奪われてしまっている。

MRとして最も転職がおすすめなのは?

私が最も転職すべきだと思うのは1番の「プライマリー領域のMR」です。

まだ自社にオンコロジー領域やCNS領域などスペシャリティ領域専任の部署があってそちらに異動できそうなら狙ってみても良いかも知れません。

しかし、それが難しそうなのであれば最も将来性が低いのがプライマリー領域MRです。

プライマリー領域MRに未来はない?

理由はご存知の通り「新薬が一通り出尽くした」こと、「ジェネリック医薬品のシェア拡大」です。

各企業はこの領域でこれ以上、人件費をかけてプロモーションを行っても成果が出ないことは分かっています。

本当はいっぺんにリストラできたらいいのにと思っているのですがなかなかそうもいきません。

今後、プライマリー領域は色々な手段を使ってさらに減らされていくでしょう。

自分は評価されているから大丈夫!?

自分はリストラとは無縁だと思っていませんか?

この時代、もはや誰がどんな理由でリストラの対象になっても不思議ではありません。

その波に飲まれる前に自分から前に進むべきですよ。

プライマリー領域MRじゃなきゃすぐに転職しなくてもいい!?

その他の6つの状況に当てはまるMRの方もすぐに状況が変わる可能性が低いため転職をおすすめします。

このような状況から、転職によって環境を変えることで一気にブレイクする人を私は何人も見てきました。

また、次のような人も転職すべき人です。

1.バイタリティの高い人。

2.どんな手段を使っても年収を短期間に上げていきたい。

3.自分も周りの環境も変化していくのを恐れない。



このようなものすごく上昇志向が強い人は、今の会社にあまり不満はないことが多いですよね。

でも、常にさらなる高みを追求したければ、良い案件が出れば転職をおすすめします。

すでに転職している人も多いですが(^^;)

すぐにMRとして転職しない方が良い人とは?

逆に、今の会社に少々の不満があってもすぐに 転職しない方が良いのはどんな人でしょうか。

すぐにはMRの転職をおすすめしない6選!

1.基本的に安定志向。リスクより安定が好きな人。

2.大きな変化が好きではない。繊細な性格の人。

3.会社や上司の悪いところばかりが目につく人。

4.長期間同じエリアを担当しているが、会社から評価され満足している。

5.新薬が出ないが、既存製品でそれなりにやりがいを感じている。

6.オンコロジー領域や他のスペシャリティ領域MR

転職をすると会社だけでなく、職場環境、担当製品、住環境、周りからの評価など多くの変化があります。

基本的に今いる会社は嫌だけど安定志向で繊細な性格の人はそのまま転職せずに我慢強く頑張った方が良い可能性が高いです。

また、今の会社の不満ばかりが見えてしまうMRは違う会社に入っても同じように不満が目につくので転職はしない方が良いです。

不満に思うポイントが変わるだけです。

基本的に変化に適応しようとすることができる人やポジティブな思考を持った人は転職に向いていますし、転職先でも上手くいく可能性が高いです。

将来性が最も高いMRとは!?

上記の6選の中で、1つだけ全く別の理由で早期の転職をおすすめしていないのがおわかりでしょうか。

それは6の「オンコロジー領域や他のスペシャリティ領域MR」です。

これらの領域は今最もホットなので転職はしやすいのです。

しかしすぐに転職をおすすめしないのは、今後もっと良い条件での募集が出てくる可能性が高いからなのです。

欧米のバイオベンチャー企業は、がんや自己免疫疾患、ウイルス感染症などの治療ニーズが非常に高い領域に集中的に投資して治療薬の開発をしています。

今日本で自社販売していない会社も今後参入してくると思われます。

そのような会社が募集をかけた時、領域経験MRは喉から手が出るほど欲しいはずです。

大幅な年収アップ、メインの大学病院の担当、場合によっては管理職待遇も可能になってきます。

そのような案件を素早く入手できるよう転職エージェントとコンタクトを取っておきましょう。

MRとして転職することはプラスがいっぱい!

近年は転職市場でも下記のようなパターンの二極化が進んでいると転職エージェントの方がおっしゃっていました。

1.リストラによって会社を辞めざる得なくなり、大幅に年収をダウンさせてジェネリックメーカーやCSOに転職するパターン。

2.スペシャリティ領域経験MRが同じ領域の新薬上市予定の会社から好条件でオファーを受け、大幅に年収やポジションをアップさせて転職するパターン。

どちらのパターンで転職したいですか?

もちろん2ですよね。

ですから、行き当たりばったりで転職するのではなく、自分のキャリアアップの戦略を立てて転職をプランニングしていく必要があるのです。

終身雇用が夢物語になった今、所属している会社の中だけでキャリアを考えていると今後は誰もが先ほどの1のパターンになり得る時代なのです。

多くの選択肢を今から具体化しておき、自分からキャリアアップしていく方が2のパターンに入りやすくなります。

まとめ

いかがでしたか?

以前よりも募集が少なくなっており、MRの転職は難しくなってきています。

しかし、待遇や勤務地などでわがままを言う人の転職が難しくなっただけで、前向きに頑張る人にはまだまだチャンスはたくさんあると思います。

今後のチャンスを増やしていくために上記で挙げたMRは早期の転職をおすすめします。

逆に、今後黙っていてもチャンスが増えていくオンコロジー領域MRやスペシャリティ領域MRの人は慌てずチャンスを待つのが良いと思います。

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