MRの将来

貯金ができないMRが1,000万円の貯金を作る方法

MRの将来

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

私は12年ほど前から貯金のほとんどをなんらかの金融商品に投資しており、いわゆる現金預金はほとんど持っていません。

その経験を元にこのブログでもちょくちょく投資についての記事を書いていますが、そもそも投資をするための貯金ができないと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

MRはサラリーマンの中では給料が高いので貯金はしやすいはずですが、入ってきた分だけ使ってしまう人にとって継続的に貯金するのはなかなか難しいことです。

でも、もしも今年こそは貯金をはじめるぞ!と思っている方で、どうやったら良いかわからない方がいたら私がやってきた方法を試してみて頂きたいと思います。

まずは1,000万を貯金できれば、少し人生に安心感が生まれます。

まずは固定費を削る

貯金をしようと思ったらまず最初にするべきなのは、定期的な支出である「固定費」を可能な限り削ることです。

今は企業の業績安定や株主評価につながりやすいサブスクリプションビジネスが増えてきています。

定期購読、定額課金で使い放題というやつですね。

1回あたりの支払いは安価なものでも、毎月毎月、何年間も支払い続けると大きな金額になりますので、固定費を削ることは貯金体質になるために高い効果があります。

完全に辞めてしまうことができないものでも、より安い商品に変更するようにしてできる会切り固定費を削るのが良いと思います。

削減を検討する代表的な固定費をあげてみたいと思います。

この中から完全に削減できるもの、無くせないけど安い商品に替えるものを選び、思い切って削っていきましょう。

・住宅ローン・家賃

・通信費(携帯電話・インターネット代)

・自動車関係費(自動車ローン、自動車保険、駐車場代)

・保険代(生命保険、医療保険、学資保険)

・動画配信サービス代(Amazon Prime、Netflix、U-NEXT、Huluなど)

・ゲームやアプリの月額課金代

・スポーツジム代

・習い事代

男性か女性か、既婚者か独身者か、また年代によっても個人差がありますが、上記の項目をある程度削減していけば、最低でも月額で3~5万円は削減できるのではないかと思います。

年間にすると40~60万円、10年間で400万~600万円の削減になります。

めんどくさいだけで定額課金をやめていない、それほど使っていない商品や必要性の低い商品は契約を止めてもたいして不便は感じないことが多いですので、是非やってみましょう。

たとえば、スマートフォンはドコモやauなどの大手キャリアから、BIGLOBEモバイルやLINEモバイルなどの格安SIMや、Y!mobileやUQmobileなどの準大手のSIMに替えるだけで月1万円前後固定費を下げられますし、インターネット光回線は他社に替えるだけで5万円前後のキャッシュバックを受けられるところがたくさんありますので、2年の契約満了ごとに切り替えることで実質半額以下になります。

住宅ローンはauじぶん銀行や住信SBIネット銀行などのネット銀行は金利が非常に安いですので、手数料を考慮してメリットがある場合には借り換えをすると将来にわたって支払いが楽になります。

生命保険は考え方が分かれるところではありますが、私は全労災1本のみで年間の支払いは2万円程度です。

動画配信サービスやゲーム課金、スポーツジムなど娯楽にかけるお金は節制し過ぎても人生がつまらなくなってしまいますので、吟味して適度な量に見直すのが良いと思います。

これらは契約するときにはカンタンにできますが、逆に解約したり契約変更するのはけっこう手間がかかったりしてめんどくさいものです。

しかし、やる気になればちょっと手間をかけるだけでけっこうなお金を残すことができますので、費用対効果は抜群です。

削減できると効果的な固定費

上記以外にMRが削減できると大きな効果がある固定費があります。

それは「飲み代」です。

MRは給料が良いぶん、少し値段が高い居酒屋に行くことが多くなります。

交際範囲が広くなってくると飲み会に参加する頻度も増えますので、毎月の飲み代もバカにならなくなります。

飲み会に参加することで自分の人生や仕事に良い影響を与える話が聞けるのなら良いのですが、会社や上司、他の社員のグチを言い合うだけの飲み会に参加するのは時間もお金も無駄にしているという感覚が持てるようになると、貯金ができないという悩みもなくなっていく可能性があります。

MRでお金が貯まらないと悩んでいる人は、まずは必要以上に飲み代にお金を使っていないかを振り返ってみてはいかがでしょうか。

月10万円貯金できれば3年で1,000万!?

上記の固定費を削減して、さらに飲み会をガマンして、毎月どのくらい貯金ができれば1,000万円の貯金ができるのでしょうか。

1,000万円と聞くと相当生活を切り詰めないと達成できないようなイメージがあるかもしれませんが、実は手取りの給料から毎月10万円残すことができれば、だいたい3年程度で貯まります。

「月10万円?3年で360万円しか貯められないじゃないか?」と思うかもしれませんが、もちろんそれだけでは貯められません。

日当、ボーナスなどを合わせたうえで給料の月10万円を貯められる程度の生活ができれば3年程度で1,000万円の貯金も夢ではないという意味になります。

ここでは、日当とボーナスにはほとんど手をつけずに給料で生活費や旅行などの娯楽費をまかない、尚且つ月あたり10万円残す生活をすることができれば合格となります。

計算してみましょう。

【年間の貯金額】

給料から月10万円 × 12ヶ月 = 120万円

日当から月5万円 × 12ヶ月 = 60万円

ボーナス60万円 × 2回 = 120万円

120万円 + 60万円 + 120万円 = 300万円

300万円 × 3.4年 = 1,020万円

いかがでしょうか。

給料から生活費を引いて10万円を貯金にまわすというのが最も難しいくらいで、ボーナスはもっと金額が多いMRの方もたくさんいらっしゃると思います。

給料と日当の貯金をクリアすることができたら、ボーナスが60万円を超えている分は好きなように使っても大丈夫ということになります。

そう考えると、けっこう余裕があるんじゃないでしょうか。

これを3年続けるだけで1,000万円、6年続けると2,000万円貯金することができるんです。

MRだと来年は昇給したり、業績が良い年はボーナスが多かったり、中には昇進する年もあると思いますので、給料が上がると貯金がどんどん楽になっていきます。

固定費を思い切って削減して一度貯金できる体制ができてしまえば、あとは短期間で1,000万円に到達することができるので是非ともやってみてください。

まとめ

MRが1,000万円の貯金を作るのは難しくないということが伝わったでしょうか。

1,000万円くらいのまとまった貯金ができるようになると、少し心に余裕もできますし、老後の心配も薄れてきます。

しかも、その後は手堅い投資に挑戦していけば、正しく資本主義の恩恵を受けることができるようになっていきます。

1,000万円や2,000万円程度を現金で持っていても使えばすぐになくなってしまいますし、長期的な将来を考えるとインフレで価値が減っていく可能性の方がはるかに高いです。

なので、インデックスファンドやETFなどで安全性が高いものから投資をはじめていくのが良いと思います。

投資には触れたこともないという方にとってはハードルが高そうに感じますが、少しずつ始めていけばどうということはありませんので、貯金しながら考えればよいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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