MRの仕事

個人的に県外移動を自粛しているのに県外で営業会議をやる製薬会社の話

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

新型コロナウイルスも少しだけ落ち着いてきたように見えますが、これから寒くなるためまだまだ油断はできないですね。

そんな中、リモートで会議してきてガマンできなくなったのか、所長の一存で集合形式の営業所会議をやることになった会社があります。

うちの会社ですけどね。

都会と地方では認識の差があるのに、イマイチわかっていないので記事にして共有させて頂きたいと思います。

田舎では新型コロナに感染したら厳しい現実が

うちの会社では3月の在宅勤務開始から、在宅勤務が解除された今でもすべてリモートで会議をやってきており、集合して研修することは一度もありませんでした。

大手の製薬メーカーと違ってMR数が少ないので、1つの営業所の管轄範囲が3~4県にまたがっているということもあって県外移動になるからです。

特に状況が好転してきているわけでもないのに、ウチの営業所長はGo To キャンペーンなど世間の気の緩みに合わせて今月の営業所会議は集合形式でやることにしてしまいました。

全社の中でもウチの営業所だけです。

新型コロナが流行し出してから8か月以上が経って誰しも心理的に変化するところはあるかもしれませんが、MRは職業柄感染するとかなりマズい職業の1つだと思います。

そして私は営業所の管轄の中でもかなりの地方を担当しています。

MRが感染するのはただでさえマズいのに加えて、田舎に住んでいるとさらに感染するのはマズいのです。

東京では今でも毎日100名~200名の新型コロナ陽性者が発表されていますが、地方の県では毎日数人程度です。

私が住んでいる場所ほど田舎になると、周囲の人で感染者がいるというのはまだ聞いたことがありません。

県内に感染者が出るとどこの市町村の人なのかが噂になるくらいです。

まるで犯人捜しのようです。

隣町で感染した人が誰かから石を投げられて窓ガラスを割られたとか、村八分にされて住めなくなり街を出ていったとか、会社員の方が感染して会社に無断で行方不明になったとかという話を聞きます。

噂ですが多分本当のことで、非常に悲しいことが起こっています。

電車に乗って都会に出かけたくらいでは、感染する確率はもしかしたら100回に1回くらいなのかもしれませんが、田舎では万が一感染すると近所から想像を絶する仕打ちをどこから受けるかわからないのです。

そんな事情は都会に住む所長にはわからないようで、勝手に10人近い人数で集合形式で営業所会議を決めてしまいました。

電車で会場に通勤するだけで片道2時間近くかかります。

「感染対策を充分に取れば問題ない」とは言いますが、誰も感染したくて感染するわけではありません。

「インフルエンザとたいして変わらない」という人もいますが、ウイルスの病原性はたいして変わらなくても、未知の感染症ということもあって人々の意識が全然違います。

仮に感染してしまっても現役世代なら重篤化するリスクは低いかもしれませんが、近所から避けられて生活しにくくなるとか、子供が学校でイジメにあうかもしれないとか、奥さんがアルバイトを辞めさせられるとか、社会生活においてはかなり重症化する恐れがあります。

ここらへんが会社では全然考慮されないことなんですよね。

そもそもここまで自粛してリモートで会議をやってきたんだから、社会が落ち着くまでリモートでやればいい話です。

集合して会議するのはウイルスが収束するか社会が受け入れてからでも遅くないはずです。

まとめ

会社というのは自分ではどうすることもできない理不尽さがあるのが嫌いです。

ものすごく非効率で理不尽なことなのに、組織の中にいるから自分も受け入れなければならない。

安全を優先するより、ルールを優先する。

世界中どこでもあるのでしょうが、日本は特にこういう横並び意識とか、事なかれ主義が強い傾向がありますから理不尽なことは多いのではないかと思います。

飲み会のグチのようになってしまいましたが、こんなことは皆さんの会社でもあることだと思います。

理不尽なことやムダなこともさらっと受け流せる方はすごいなと思いますが、自分はいつまでも完全には受け流せません。

だから出世に縁がないんですね(笑)。

FIREに向けて粛々と準備を進めていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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