MRの転職タイミング

MRを辞めたいと思うのはどんな時なのか考えてみた

MRの転職タイミング

MRとして働いていると、どうしてもモチベーションが上がらないときや積極的になれないときが誰でもありますよね。

人間ですから、いつも同じように高いモチベーションでというわけにはいかないと思います。

それでも、1日、2日気分転換をするとたいていはまたやる気が戻ってきます。

モチベーションが上がらない理由が仕事以外だとそんな感じで 一時的なのですが、これが仕事の中にあると厄介です。

長くモチベーションが上がらなくなり、やがて「辞めようかな」というふうになってしまいます。

では、MRを辞めたいと思う仕事の理由とはどんなものがあるのでしょうか。

上司や同僚と上手くいかない

最も多いのはこの理由だと思います。

私は今まで4社の製薬会社で働きましたが、会社自体を辞める人の理由はたいていこれでした。

人間同士だから生理的に合う合わないはどうしようもないところがあります。

特に悪いことをしたり仕事で迷惑をかけているわけでもないのに、なんとなく気に入らないという理由だけで嫌がらせをしてくる人もいるんですよね。

出世欲がすごく強い人なんかは、こういう人多いですよね。

ていうか、人間関係がこじれるのってたいてい出世欲強い人がらみだったような気がします。

あと、常に誰かをターゲットにして攻撃していないと気がすまないタイプの人もたまにいます。

こういう人も出世欲が強いのですが、メンタルが弱いから人を攻撃して強く見せようとする心理が働いています。

私も何度かこういうタイプの人と一緒に仕事をしたことがありますので、攻撃されて困っている人の気持ちがよくわかります。

もしも今まさにそういう目にあっている人がいるかも知れませんので、私がやっていた対処法を伝授致します。

まず、そういう人はわざとらしいくらい褒めましょう。

どんなことでも構いません。

その人が得意にしていることがわかれば、それについて褒めると尚良いです。

歴史に詳しいとか、ファッションに気を使っているとか、所有している車とか、仕事内容でも構いません。

しょっちゅう褒めることで、徐々にあまり攻撃してこなくなります。

こういう人って自尊心が強いので、褒められるとすぐその気になります。

是非試してみてください!

もしもそれで効果がなくても、そういう人は良い方か悪い方かどっちかで異動になったりしますので、少しの間我慢すればいなくなると思って気にしないようにしましょう(笑)。

ノルマに押しつぶされそうになる

MRは営業ですので、ノルマはいつもついてきます。

特に外資系の会社では仕事内容よりも営業数字の達成の方が評価に大きくかかわってきます。

なので数字が何期にも亘って悪いと、周囲からの圧力がかかってきます。

所長や部長クラスから「ロックオン」されて1つ1つの行動をチェックされるようになってしまいます。

このプレッシャーに押しつぶされて辞めてしまう人もいます。

これに関する対処法としては、早めに状況を報告することが大切です。

あらかじめ達成が難しい理由を上司を通じて広く知らせておきましょう。

また、達成するために努力したアクションも報告していくことで数字が悪くてもロックオンされる可能性はかなり減らせることができます。

正直言って、数字なんてどうしようもない状況もいくらでもありますから、その度にプレッシャーに押しつぶされていたら体が持ちません。

厳しい状況の中でも前向きに頑張る姿勢と、実際に色んなアクションをおこしてやれることはやっていれば、数字は上司のせいになるんですよ(笑)。

同期よりも出世が遅れている

これも何人か見てきましたが、確かにツライところはあります。

でも、私がこのブログのテーマにしているように、今の時代に1社だけで定年までの社会人人生を考えるのは非常にムリがあります。

本社の仕事がやりたくなって、そちらを目指していくようになるかもしれませんし、そもそも新しい環境にチャレンジしたくなって転職するかもしれません。

年収に関していえば、内資系の所長よりも外資系バイオファーマのMRの方が年収が高い人がいる時代です。

同じ会社であまりポジションを争っても意味はないと思いますよ。

外に目を向けてみよう!

MRは数ある職種の中でもとても良い仕事だと思います。

なにより、これだけ給料が高くて休みも取りやすい職業は探してもなかなかありません。

ましてやそんな会社になかなか入社できません。

まずは、かなり恵まれているということを思い出してみましょう。

社内で嫌がらせにあっているとか、数字のプレッシャーとかで辞めてしまうのは絶対もったいないです。

ずっとそんな状況が続くわけではありません。

だから少し我慢してマイペースに仕事を続けてみてください。

その間に、自分の次のキャリアプランについていろいろ考えてみるのです。

「オンコロジー領域をやってみたいな」とか、「希少疾病治療薬の専任ってやりがいがありそう」とかありますよね。

具体的になってきたら、募集があるかどうか情報収集していくと良いと思います。

すぐに募集がみつかるかどうかわかりませんからね。

希望により近い募集が出てきたときにすぐに動けるようにしておくと、今の仕事は今だけのものと割り切れるようになって気持ちもポジティブになりますよ。


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