女性MRの転職

女性MRが転職すべき理由とは!?

最近は転職で中途入社される女性MRもちらほら見られるようになりましたが、まだまだ割合としては少ないのが現状です。

女性MRというと、結婚や出産など大きなライフイベントがあった場合に仕事を続けにくくなり退職する人が出てきてしまいます。

そのようなことが影響してかどうかはわかりませんが、女性MRは男性MRよりも転職について考える人が少ない印象があります。

しかし、何度か転職を経験した私としては、女性MRは男性MR以上に転職で年収アップと同時にキャリアアップも達成しやすいと感じます。

転職をしないのは絶対にもったいないとさえ思います。

今回はその理由について書いていこうと思います。

MRは女性が有利な職業

一昔前、まだ接待で飲食やゴルフなどが可能だった時代、MRは完全に男性向きの仕事でした。

そこから、15年ほど前に万有製薬(現MSD)やアストラゼネカなど一部の外資系企業が多くの女性MRを採用し、MRは一気に女性から人気の職業になりました。

一般的な営業職の傾向として、新卒入社後5年くらいまでは男性よりも女性の方が売上として成果が出るのが早く、その後は男性が逆転する…という統計的なデータも出ています。

当時明らかに女性MRを多く新卒採用した企業としては、即戦力的に女性MRを採用し、ある程度活躍してもらったあと結婚などで一定割合が自発的に退職していくことで人件費を効率的に抑えることができると考えた人事戦略だったのだと思います。

現在はそのような極端な採用戦略をとっている企業はあまりないですが、しかし男性MRにとって大きな武器であった接待ができなくなってからは特に真面目できめ細やかな活動ができる女性MRの活躍が目立つようになってきました。

医師は男性の割合が多いですし、区別はしないと思っていてもやっぱり女性MRに笑顔で面談に来られた方が嬉しいですし、話も記憶に残るのは当然です。

それは同じ男性として理解できますし、あからさまに態度に出る医師もそうでない医師も潜在的なレベルで絶対にあると思います。

昔、MRはプロパーと呼ばれ医師と癒着していてグレーな仕事だと思われていましたが、時代の流れとともにクリーンな学術的営業職へと変貌しています。

今後、MRはますます女性が輝くことができる職業になっていくことが予想されます。

需要に供給が全く追いついておらず、非常にチャンスが多いため他の業界で営業職をしている女性の方もMRへの転職を真剣に考えてみるべきだと思います。

女性MRは高い需要があるのに供給が追いついていない

どこの企業でも女性の管理職登用は叫ばれており、内閣府では男女共同参画局で男女共同参画推進連携会議というのを設けています。

そこでは、2020年までに女性の管理職を30%以上にするという目標がありますので、企業も女性を積極的に管理職に昇格させています。

また、欧米では日本よりもはるかに男女の雇用機会は平等ですので、外資系企業は日本でも女性の登用に積極的です。

しかし、女性は結婚、出産など人生の大きなイベントがあることで、管理職として抜擢できる人材を探すことに企業も苦労しています。

要するに、長く働くことのできる女性MRというのは高い需要があるのに供給が全く追いついていないマーケットなわけです。

私の所属していた外資系企業はどこも女性の管理職登用に積極的でしたがなかなか進まないため、28歳で2段階昇進させて所長になった女性MRもいました。

どんなバリバリ外資系の会社でも、男性MRで一度に2段階昇進したMRを私は聞いたことがありません。

いくら政府の旗振りがあったとしても、ムリヤリ感満載で人事を進めると現場で間違いなく上手くいかなくなりますよね…。

でも、要はその人次第なところもあるわけで、そのチャンスを生かして現場をマネジメントできる人なら特に問題ないと私は思います。

そうしてでも会社は女性管理職を作りたいのです。

明らかに男性よりも女性の方が管理職に昇進しやすい時代です。

内資系の女性MRは外資系に転職すべし!

増えてきてはいますがまだまだ転職する女性MRは少ないですし、管理職を目指す女性も多くはありません。

その中で、年齢が若くても管理職を目指して長く働ける女性MRは企業としておそらく最も欲しい人材ではないでしょうか。

外資系企業では、日本の政府による旗振りに加えてグローバル本社からの圧力もあるためより女性管理職を求めています。

今内資系企業にいる女性MRで若くして管理職のキャリアを目指している人は絶対に外資系企業に転職した方が早くキャリアアップすることができますよ。

今は女性専門のMR転職サイトもありますので、自分の目指すキャリアについてエージェントに相談してみてはいかがですか。

女性MRが転職すべきこれだけの理由

女性にとってMRという職業は本当に良い職業だと思います。

今、絶好のチャンスが一度にいくつも到来している感じです。

その理由についてあげてみたいと思います。

●業界的に高い倫理観を要求されることがありハラスメントは少ない(ないとは言えないですが)。

●会社が女性管理職を増やしたいと思っているが管理職になりたい女性MRは少ない。

●転職市場でも女性MRの応募は少ないため転職市場でも内定を取りやすい。

●ママさんMRでも仕事がら急な早退や休暇取得に対応しやすい。

●年収が上がる。

●福利厚生(産休、育休、ベビーシッター、傷病休暇など)が充実している。

●MR認定証を取っていれば夫の転勤などがあっても、自分も転職するなど働く環境の選択肢も広がる。

いかがでしょうか。

もっとあると思いますが、ざっとあげただけでもこんな感じです。

他の業界で営業職に就いている女性で結婚や出産をしても仕事をしたいと思っている人は間違いなくMRに挑戦したほうが良いと思います。

現職の女性MRでは、特に内資系企業の女性MRは外資系企業のMRの募集情報を普段から情報収集しておいてください!

貴重な女性MRの転職希望者は募集企業からの需要が高いので、DODAでも良い案件を提案しやすいそうですよ。
転職ならDODAエージェントサービス

おススメしたい転職エージェント、キャリアコンサルタント

昨今、働き改革という言葉を中心にライフスタイルの多様化が良く言われますが、転職についても同様のことを考慮する必要があります。

転職先が自分の思っていた環境と違った、新しく始めた仕事が向いてなかった、ということになるとただでさえ職の流動性という意味では閉鎖的な国内市場ではかなり不利な状況になります。

そういう事態を防ぐためにも転職エージェントやキャリアコンサルタントと常にコンタクトをとることは重要です。私がいつもお世話になっている転職エージェントも含めて、おススメを紹介したいと思います。

ハイクラス・外資系転職に強い「JAC Recruitment」

日本に参入して30年、海外で起業して45年の実績を誇る「JAC Recruitment」

特にハイクラス・外資系案件に強いですが、他のエージェントと比較しても幅広い求人案件を取り扱っています。

定期的に自分に合った案件も紹介してくれるので、今すぐ転職を考えている人だけでなく、自分の市場価値を知りたいという人にもおススメです。

自分のやりたいこと、適性を見つける「ポジウィルキャリア」

自分のキャリアプランに悩んでいる方には転職エージェントに行く前にそもそも何をしたいのかを定める必要があります。

といっても自分の周りには限られた情報しかなく、1人で考えていても答えは出ない。そんな方におススメなのが「ポジウィルキャリア」です。

自己分析から今後のキャリアプランまでのコンサルを受けることができ、今後の自分のキャリアの指針にすることができます。

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