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外資系製薬会社の全国営業会議はリモートで開催する意味あるの?

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こんにちは。

現役MRのリョウタです。

そういえば先週、会社の全国営業会議がリモートで開催されました。

昨年まで毎年、うちの会社は年明けの全国営業会議が1年で一番盛大で、外資系製薬会社にありがちなセレモニーみたいなやつとか、有名人を呼んで講演させるやつをやっていました。

今年は新型コロナで集合会議ができないので、「さすがにそういうのはないだろうな。」と思っていたのですが、リモートで例年と同じようにやりました。

その件について思うことを共有したいと思います。

全国営業会議はリモートでやるのやめてほしい

まず、リモートでの全国営業会議を終えての感想ですが、「二度とやらないでほしい」の一言に尽きます。

なぜなら、集合型の全国営業会議で得られる効果が1つたりとも得られないからです。

一日中画面を見て、たびたびグループワークやったりして、最終的には目と肩が疲れただけでした。

外資系製薬会社ならたいていやっている全国営業会議ですが、だいたいどこの会社も東京ディズニーランドの周りのホテルとか、もしくは都心部の一流ホテルなんかで2日間くらいかけて盛大にやっています。

「大勢の社員を集めて、会社の経費をかけてやる意味があるのか?」という声もありますが、セレモニーがあったり、普段会うことがほとんどない遠方の社員とゆっくり話をする機会があったりして、それなりに社員のモチベーションを高める効果はあると思います。

しかし、リモートでやると、集合して行うことでできることは何もできないのでモチベーションは全く上がらなかった。

具体的には、集合型ではあったはずの下記のようなことがなくなります。

ホテルの立食イベントでの社員交流

宿泊することによって可能となる会議後の社員同士の交流

会議で行われるセレモニーの臨場感

社員が一同に介して1つの会議を行うことによる一体感

他のいろんなライブイベントなどでもそうだと思うのですが、なぜネットで音楽を聴いたり動画を見るよりも会場まで足を運んで参加したくなるのかというと、上記のようなことなんだと思います。

集合してやるべき全国営業会議をリモートでやっても、臨場感や高揚感が得られないんです。

しかも、集合でやる場合はまる2日とかかけてやる内容のことを、リモートで1日でやろうとするから詰め詰めの変なスケジュールになっていました。

リモートでやっているせいか、休憩も軽視していてロクに取らないスケジュールになっていて、本当に疲れました。

結局、全国営業会議って本社の企画だから、本社の各部署が必死にパートの時間を潰すだけで、全体の目的とかあまり考えていない感じでした。

まあ、何時間もかけて出張に行かなくても済みましたし、集合型だと1日あたり10時間近くは拘束されるところ、リモートだと大半の時間は違うことをしてもバレませんし、そういう意味では良いんですけど。

会社としても、社員の交通費とか宿泊費とか、会場費、機材、人件費、その他諸々の経費が全くかからなかったのですから、相当なお金が浮いたでしょうね。

多少受診抑制なんかがあって売上が思うように伸びなかったとしても、年間の経費削減効果によって利益はかなり改善できるんじゃないかと思うんですが、どうなんですかね。

まとめ

今年はどこの会社でも全国営業会議はリモートでしょうから、似たようなことになるんじゃないかと思います。

一日中画面を眺めるというのはほんとに疲れますので、これから開催予定の会社の方は適当に寝転んだり何かしながら気楽に参加するのが良いと思います。

会社も経費削減効果に味をしめて、もう来年以降も集合型の全国営業会議をやらなくなったりするかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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