MRのアーリーリタイア

MRがつらい、辞めたいと思ったら思い出すべき2つのこと

MRのアーリーリタイア

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

みなさんはMRの仕事が楽しいですか?

正直、今の時代はMRが楽しいと思っている人は以前よりもかなり少なくなっているんじゃないかと思います。

昔は接待で高級な食事ができたり、お酒が飲めたり、ゴルフをしたりして、それで自社製品の売上が伸びて会社でも評価されて・・・という感じで、これらを楽しめる人にとっては最高に楽しい仕事でした。

しかし、今はほとんど経費を使うところがありません。

その時代を知らないMRにとっては比較ができませんからまだいいかもしれませんが、両方知っているMRにとって今はハッキリ言ってマジでつまらないです。

今のこんなMRなんて正直つらいな・・・、早く辞めたいな・・・、と思っている人もいるんじゃないでしょうか。

もしも「いっそのこと転職して他の業種の会社にでもいってみようか・・・」と思っているMRの人がいたら、ちょっと待ってください。

今回は、MRがつらい、辞めたいと思ったらもう一度思い出すべきことについて共有しておきたいと思います。

MRを辞めたいと思ったら思い出すべき2つのこと

正直言って、私も今のMRという仕事はつまらないと思っています。

とはいっても家族がありますので、すぐに辞めることはできません。

どうせやるなら楽しみを見つけてやらなきゃな~と思っていますが、それを見つけることすら困難な環境になっています。

だから、MRとしての仕事以外のことでモチベーションを持ってやれることを見つけてやっている一方で、MRの仕事には極力高いモチベーションや目標は持たないようにしています。

それが、自分がMRを少しでも長く続けるための最善の策だと思っています。

あ、ブログ中の他の記事で何度か書いたことがあるのですが、私はMRというか会社員自体向いていないと自分で自覚しています。

ムダなことや理不尽なことが受け入れられないのがそう思う理由ですが、会社というのはほとんどがその2つによって仕事が構成されていますから。

どんな仕事でも、会社から降りてきたことを前向きに取り組むことができる人が会社員に向いている人と言えるでしょうが、納得できないことにモチベーションを保つことができない人は「仕事がつらいな・・・」と感じることが多くなるのではないでしょうか。

だから、私は少しでも長くMRを続けられる方法を模索しつつ、FIREに向けてのモチベーションを高めているのです。

話が少し逸れましたが、最低限のモチベーションで仕事をしていても「MR辞めたいな・・・」と思ってしまう人は、もう一度思い出さなければいけないことが2つあります。

まず1つ目は、「今より給料が良くなる仕事はあるのか」ということです。

MRなら、同じ領域だったり、違う領域でも大学病院などを担当した経験があれば年収を上げる転職は可能ですが、他の業種だとかなり難しいんじゃないでしょうか。

20代から30代前半までくらいのMRであれば、金融業界やIT業界などに転職できればMRよりも年収が上がる可能性はあるかもしれません。

しかし、40歳前後になってくるとよほどのスキルがなければ、他の業種に年収を上げて転職することは難しいです。

MRを辞めたいと思っても、給料が下がるのが嫌なのであれば辞める選択肢はないですね。

実家が資産家だったり、商売をやっているという人はいざとなればいつでも辞める選択ができるので、羨ましいです。

そして2つ目は、「今より楽で時間を自由に使える仕事が見つかるのか」ですね。

世の中の(特に日本の)大半の会社員は、朝から通勤電車に揺られて会社に行き、終業時間中ガッツリと時間を拘束されます。

会社にいる間は少し息を抜く時間を作れたとしても、自分がやりたいことをやれる時間を作ることはほとんどできません。

MRであれば、やるべきことさえやっていれば、空いた時間自宅で好きなことをやっていても問題ありません。

外資系であれば毎日会社に出社する必要がない会社もけっこうありますので、そうなるとかなりの時間を好きに使うことができます。

また、私は新卒で他の業種の会社に入ったので比較できますが、製薬会社ほどホワイト企業が多い業種はあまりないと思います。

製薬業界以外ではもっと毎晩遅くまで働かされたり、サービス残業をさせられたり、有給休暇が取りにくかったりするような理不尽な会社がたくさんあります。

製薬会社のように就業規則や福利厚生がしっかりしている会社を見つけることは非常に非常に非常に困難です。

MRほど楽で時間も自由に使うことができる仕事はほとんど見つけられないことを考えたら、MRを辞めたいという考えはすぐ引っ込んでしまいますよ。

MRを辞められるよう準備をする

それでもつらいから早く辞めたいというMRの方は、私と同じように会社員に向いていない方なのかも知れません。

向いていないことをムリして長く続けると精神的に良くないですし、身体的にもいろんな支障が出てきます。

だから、会社員を辞められるよう、空いた時間を使って準備をすすめていくのが良いと思います。

先ほど少し触れたFIREは、欧米でも若者の間でかなり流行していて、目指す人も増えているみたいです。

アメリカのテキサス州にある大学の研究であるトリニティ・スタディは、4%ルールを証明している有名な研究です。

この研究では、アメリカのS&P500指数に連動したファンドやETFに米国債を加えて投資を続けながら、毎年4%の金額を取り崩していくと、30年後に資産が0になっていない確率は何%かということを調べているのですが、結果はほぼ100%という結果でした。

それどころか、過去30年の間に最低で1.5倍、アベレージで9倍、最高で16倍になっていたということです。

この結果から、年間の生活費の25倍の資産を作ることができれば、4%を取り崩すだけで30年以上生活することが可能というわけです。

年間の生活費をダウンサイジングしながら、25倍の資産を貯められるように頑張ってみてはいかがでしょうか。

このブログでは、FIREのための資産をつくるための方法についても発信していきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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