MRの仕事

MRの仕事が辛いと思ったときの考え方

MRの仕事

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

MRをやっている方なら、誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

MRという仕事は数ある職業の中でもそれほど辛いことが多くない部類に入るのではないかと思います。

なぜなら、社内のハラスメント対策やワークライフバランスなど、社員が働きやすくなるような対策を積極的に行っている会社が多い業界ですから。

他の業界はだいたいもっとブラックです。

そのへんは異業種を経験したことがある方なら感じることだと思います。

新卒から製薬会社しか経験がない方はいかに製薬業界がホワイト企業ばかりなのかが感覚的にわかりにくいでしょう。

でも、MRもサラリーマンですし、仕事であるからには辛いことや厳しいことも必ずありますよね。

MRにはMR特有の辛いところもあります。

もしも「MRの仕事が辛い・・・」と思ったらどうするか。

ありきたりかもしれませんが、気分が落ち込むのを防ぐ対処法について共有してみたいと思います。

MRが辛いと思ったら切り替えるべき考え方

私も15年以上にわたって4社の製薬会社でMRをやってきていますので、当然ながら「MRって辛いな・・・」と思ったことがあります。

もちろん一度や二度ではありません。

MRで辛いことというのは顧客に対してではなく、8割がた社内の人間関係やハラスメントに近いような仕打ちを受けることなどなんですよね。

得意先でやっかいな顧客がいたりしても、それはそれで大変な目に遭いますが、それで仕事を辞めたくなるほど辛い気持ちにはならないです。

20代の若い頃は仕事しないオジサンMRのことを悪く思ったこともありましたが、今ではどのようなかたちでも定年まで職業を全うしてきた先輩方のことをスゴイと思っています。

それだけ長くMRを続けるということは簡単なことではないということを実感しています。

それでもここまでMRを続けてきたのは、自分なりの対処方法というか、立ち直る方法を確立してきたからだと思います。

その方法のうち、トップ3がこちらです。

1.給与換算をする

2.サボる

3.旅行に行く

これについて順番に説明していきます。

1.給与換算をする

最近最も辛さを軽減する効果を感じているのがこちらの「給与換算する」という方法です。

特別な話でもなんでもありませんが、ようするに

「これをやるだけで他の業界ではもらえないような給料貰えるんだから・・・。」

と思って諦めをつけるということです。

上司から理不尽なことを言われたり、ムダな仕事をやらされたりしても、こんなしょうもないことをやるだけで他よりも良い給料がもらえるんだと思えば案外すんなりとやれてしまいますので、「この仕事辛いな・・・」と思ったときには騙されたと思って上記のかぎかっこのセリフを唱えてみてください。

パワハラ上司の営業所に配属されたときも、嫌いな同僚がいたときも、「この人の相手をてきとうにするだけで良い給料をもらえる」と考えると不思議と少しテンションが上がります。

2.サボる

王道ですが、効果は高いですよね。

今の若い人の方が真面目な人が多いのでなかなか思いきれないかもしれませんが、サボるときは中途半端はいけません。

最低でも2,3日は全く仕事してはいけません。

担当エリアの観光名所やアミューズメントパークで一日まったりと過ごしてみてください。

本屋や図書館やマンガ喫茶で好きな本を読みまくるもよし、映画館で映画を見まくるもよし、日帰り温泉に行くもよし、とにかくやってみたかったことを思い切りやればいいと思います。

2,3日もそれをすれば、少し罪悪感が出てきてまた仕事を頑張ろうという気になりますので、そうなれば良しです。

これは今のオジサンMRが若い頃には誰でもやっていたことです。

昔は今のように営業車にテレマティクスなどの位置把握システムなんてありませんでしたし、携帯電話すらなかったですから外勤に出たら居場所は誰にもわからなかったのです。

そんな頃にはもっともっと大胆なサボりなんて当たり前でしたから、ある程度数字の帳尻を合わせたりしておけば、後は何をしていようが文句は言われませんでした。

そういう人が管理職になると、部下にサボることを許さない人が多過ぎるのでタチが悪いと私なんかは思います。

ただし、今まで真面目でサボったことがないような人がやると、だんだんサボる頻度が上がって収拾がつかなくなってしまう恐れがありますのでそこは気を付けてくださいね。

サボれるのも1人で外勤することができるMRならではです。

3.旅行に行く

これも王道ですが、旅行に行って新しいことを経験したり見たことがないものを見たりすると気分がかなりリフレッシュできます。

この点でも、MRはわりといつでも連続で有給を取ることができますので、仕事が辛いと思ったらすぐに旅行を予約して有給取って出かけられますね。

今は新型コロナの影響でなかなか遠くに旅行は行けませんが、MRだからこそ時期を選ばずに遠くに旅行に行ったりすることができると考えれば、多少辛くてもやる気になれます。

まとめ

辛いことを考えているとどんどん気分が落ち込んでしまうものですが、上記のように考え方を変えれば長く落ち込むのを防ぐことができます。

サラリーマンでは給料が高いのも、サボることができるのも、盆正月以外で有給を連続で取って旅行に行けるのもMRだからこそですから、どんどんやっていいんじゃないでしょうか。

ただやっぱり長期的にMRが辛いと思っている方は、根本的にサラリーマンという状態が辛いと思っている可能性があります。

私がそうですから。

上記の考え方は一時的な対処方法でしかありません。

辛いと思うことを長年やり続けると心身にいろんな支障を来たして身体によくありませんから、どこかで選択肢を増やせるように準備をしていく必要があります。

定年までサラリーマンを続けなくても良くするためには、大まかには何かしらの資産に投資するかビジネスをやるしかありませんから、小さく始めていくのが最も良い方法に違いありません。

他に一生懸命取り組めることを作るのも、辛いと嘆く時間を減らす良い方法です。

それでも解決しないならMR転職もありですが、最近は募集も少ないですので焦るとよけいに後悔する転職になってしまいます。

転職を選択するなら、じっくりと時間をかけて良い募集が出てくるのを待ち構えておかなければなりません。

dodaエージェントサービス

ランスタッド

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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