MRの転職タイミング

MRが転職のタイミングを常に意識しなければならない理由とは

MRの転職タイミング

MRが転職を考える「タイミング」というのはどんなことがあるでしょうか。

上司とソリが合わない?

希望の勤務地へ転勤させてくれない?

人それぞれいろいろな理由があると思います。

これらの理由が本当にどうしようもなく我慢できない人は転職を考え、準備をしていると思います。

では、現状で会社に不満のない人は転職のことを考える必要はないでしょうか。

私は、特に何も不満がないという人こそ常に転職の最新情報を入手しておくべきだと思います。

なぜなら、MRにとって転職はキャリアや収入をアップさせる大きなチャンスだからです。

そんな「千載一遇のチャンス」が来たとき、現状で満足しているという理由だけで転職について考えたこともない人は高い確率で決断ができず、チャンスを逃してしまいます。

だから、転職することを決断していない今から準備しておくべきです。

では具体的にどんな準備をしておけば良いのでしょうか。

担当したことのある疾患領域の新薬情報を収集しよう!

数年前までは製薬会社が新薬の上市にともなうMR増員の募集をする際、その疾患領域の未経験者も普通に採用していました。

しかし最近では、採用をどんどん経験者に絞っていく傾向があります。

最低限のMR数で他社に負けない競争力を確保するためですかね。

ということは、自分が得意としている疾患領域の新薬を上市する会社があった場合、キャリアアップや年収アップのチャンスなんです。

その会社にとってあなたの市場価値はとても高いワケです。

新しく日本に参入してきたばかりの会社だったり、まだ知名度がそこまで高くない会社だった場合は年齢の上限もそれほど厳しくありません。

40歳代や50歳代のMRでも領域経験者であれば採用されるケースが結構あります。

むしろ、新規参入したばかりの外資系のバイオファーマなどは平均年齢は40代半ばだったりします。

そのくらい新薬を上市する会社にとって経験者は欲しいのです。

その領域に新規参入するのであればなおさらです。

だから、自分が得意な領域の新薬情報は常に見ておいた方がいいですよ。

欧米の小さなベンチャー企業が開発している情報なんかが重要です。

日本は世界で第3位の市場規模がありますので、どの会社も売り上げが見込める新薬であれば参入したいのです。

複数の転職サイトに登録しておこう!

新薬上市にともなうMRの募集はほとんどが転職エージェントを通しておこなわれます。

ごく一部の会社では口コミや社員紹介などで採用していますが、外資系の会社ではほぼどこかのエージェントに委託します。

これが、複数のエージェントに委託する場合や1社独占で委託する場合がありますので、できるだけ多くのエージェントに登録しておく必要があるのです。

転職エージェントの担当者と情報交換しておこう!

転職サイトに登録してリクルーターの人と電話やメールで連絡をします。

自分が過去にどんな製品を扱っていたのか。

どんな工夫をしてどんな成功や失敗をしたのか。

また、今後の自分のキャリアアップのためにどんなポジションを目指したいのか。

年収はどのくらいまで上げていきたいのか。

そのようなことを話し合いながら、履歴書や職務経歴書を作成してみるだけで自分の今までの成果や将来のキャリアパスをまとめることができ、今まで気が付かなかった自分を発見することができます。

これまでの経験、これからの希望についてエージェントの人と相談し、最新の求人情報について定期的に情報収集しておくことをお勧めします。

1つの転職サイトだけでなく、できるだけ多くの転職サイトに登録し同じことをしておきます。

外資系に強い会社や国内大手に強い会社など、エージェントによって得意・不得意がありますのでその方が幅広く転職候補をカバーできます。

狙っていた会社の募集が出たら、素早く応募しよう!

長くこの業界でMRをやっていると、人気のある会社や働きやすい会社がなんとなく噂でわかってきますよね。

あるいは、自分が担当してみたいくらい革新的な新薬が承認されそうになると情報が入ってきます。

そういう会社が募集を開始したら、なるべく早く応募して面接を受けた方が内定をもらいやすいんです。

どこの会社でもある程度の人数の採用を考える時には、最初の方が採用基準が緩く、採用の進捗具合によって徐々に厳しくしていくからです。

最初に面接していれば採用されたかもしれない人でも、基準が厳しくなってからだと採用されないということが起こり得ます。

人気のある会社の募集ほどスタートダッシュが肝心になります。

だからこそ、すぐに転職する気がないときから情報収集が大切なのです。

まとめ

このように、転職について考えるということは自分の活動履歴と今後のキャリアについて深く考える良い機会になり、自分について多くの新たな発見があります。

現状に特に不満がなく転職を考えていなかった人が新薬の情報収集をしたり、転職サイトに登録してリクルーターの人と情報交換をすることで自分のキャリアについて再認識する良い機会になります。

また、希望が叶うような募集が出てきたときに素早く反応することができるので、転職を考えたことがなかった人こそ転職サイトに登録して、エージェントの人と話をしてみると良いと思います。

登録したら必ず転職しなければいけないことは当然ないですので、結果的に転職しないとしても、自分のキャリアについて考えたり、他社の最新の募集動向について情報が得られるようになるなどメリットがたくさんあるので是非やってみてください♪

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