MRのアーリーリタイア

思い切って会社を辞めるべきか悩んでいるが、辞められないのはなぜか

MRのアーリーリタイア

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

最近、私は本当に会社を辞めようか悩んでいます。

MRで転職しようとか、異業種に転職しようかとかではなく、サラリーマンを卒業するかどうかです。

しかし、なかなか決心がつかない。

これはなぜかについて考えているのですが、今日は完全なひとりごとです。

会社を辞めたくても辞められないのはなぜか

私は以前からFIRE(早期リタイア)を目指していることをお伝えしていました。

欧米では20代〜30代の若者を中心にFIREがブームになっており、会社に所属することなく自分らしい生き方をすることに関心が高まっています。

私もその考え方に非常に感銘を受け、1年でも早くFIREを達成させようと日夜努力しています。

20代の頃から株式投資をはじめて、今では9桁にギリギリですが到達しています。

株式市場は今年は少し厳しい状況が続いていますが、今のところ9桁を割ることなく推移しています。

今後は4%ルールに忠実に従うことができれば、かなり高い確率でFIRE状態を維持することは可能なように感じます。

1億円あれば、4%ルールでいくと年間400万円を使うことができますので、少し贅沢したいときには副業レベルの仕事をするか、アルバイトでもやればなんとかなりそうです。

アルバイトなどをしなかったとしても、月に30万円強で生活するのは、都市部では少し厳しいかもしれませんが、田舎ならそこまで難しくありません。

ちなみに、家族持ちですから4%ルールに従おうとすると最低1億円くらい必要になりますが、独身だと5,000万円くらいでもいけそうですよね。

私が独身だったら、株式投資で5,000万円貯めたらさっさとFIREして、タイかマレーシアあたりに移住して生活コストを落としながら、ノンストレスの生活を満喫していると思います。

それはさておき、なぜ当面の目標だった9桁を達成したにもかかわらずFIREに踏み切ることができないのかについて考えています。

一番は、MRがサラリーマンの中ではとても良い仕事だからですね。

もっと言えば、給料が良すぎだからですね(笑)。

何度考えても、結論はこれです。

社内のミーティングとか、マーケの変な戦略による変なストーリーのロープレとか、いくつも同じようなファイルを量産して報告させられるとか、突っ込みたいところは数限りなくあるのは事実ですが、これほど時間に自由が利いてしかも給料が良い仕事は他にないんです。

働く必要がなくなったとしても、敢えて自分から辞める必要があるのかを考えてしまうんですよね。

あとは、独身でなく家族がいるということもあります。

家族がいると、家族分の生活費を考えなければなりませんし、不測の事態も家族分想定しておかなければなりません。

そうかんがえると、いくらあっても足りない気がしてきて思い切ることができなくなります。

MRとしては終わっていますが(笑)、クビにならない程度仕事をしておけばいいんですから、リスクを取りづらくなってしまいます。

とはいえ、雇用されている限りはそれなりに時間を奪われてしまいますので、40歳になる今年中に思い切って会社を退職し、思い切って新しいことを始めたほうが良いのか迷っています。

ユダヤ人の教訓である、「魔法のザクロ」の話(失うものなくして、成功なしという話)を考えてみても、MRを続けながら他でそこそこお金を稼げるようになるというのも都合が良すぎるなと思ってしまいますしね。

そして、新型コロナも原因の一つとしてあります。

今、会社を辞めても自由に動くことができませんから、思い切るタイミングではない。

「新型コロナのせいならMRにもう少し留まるのも仕方ないか・・・」という一見合理的な言い訳をしているのかもしれません。

しかし、事実といえば事実ですから、今思い切るのも違う気がする・・・。

まとめ

サラリーマン大国の日本でサラリーマンを辞めるのって、相当な勇気が必要だと感じています。

いろんな社会保障とか、会社の福利厚生って辞めてからそのありがたさに気づくと思うんですよ。

しかも、こんな労働でこんな給料もらえる仕事、わざわざ自分から辞める必要があるのかとも思います。

これについても、辞めてから気づくでしょうから簡単に思い切るのは難しいんですよね。

結局、あと1年くらいは悩みっぱなしということになるような気もします。

完全に独り言でしたね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

  1. リョウタ様

    いつも楽しく拝見させていただいております。
    私もMRからのFIREを目指しており、最近ようやくふんぎりがつきました。

    きっかけとなったのは友人の死でした。
    若くして妻子を残し亡くなってしまいました。

    この世の中で大切なのはお金ではなく、時間。
    妻や子供、親、親しい友人たちと過ごす時間こそが大事であることに気づかされました。

    私は40代後半なので、人生で残された健康余命はそう多くありません。
    MRは確かに楽な仕事ではありますが、これからの人生をより良くするためにリタイアを決めました。

    リョウタさんも迷いが晴れることをお祈りします。
    これからも面白い記事を楽しみにしております。

    • 億万坊さん、いつも読んでくださって本当にありがとうございます。

      「時間こそが一番大事。」

      まさにこれなんですよね。
      自分も、本当になんでもできて、嫌なら断れる自由な時間を得たいんです。
      それを得るには、それ相応のお金が必要になるんですよね。

      億万坊さんの決断力を尊敬します。
      ぜひ、よりいっそう有意義な時間をお過ごしください。

      私も億万坊さんに続けるようがんばります!

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