MRの仕事

日曜日夕方の「サザエさん症候群」を発症しない方法を考えてみた

MRの仕事

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

サラリーマンをやっているとほとんどの人が経験することの一つが「サザエさん症候群」だと思います。

月曜日から仕事が楽しくて仕方がないという人は稀ですからね。

私もMRに転職したての頃はあまり感じなかったものの、それ以降はほぼ毎週発症しています。

サザエさん症候群を発症したことがほとんどないという人は羨ましいです。

15年以上サザエさん症候群を抱えている私が言うのもなんですが、発症しないようにする方法について考えてみようと思います。

サザエさん症候群とは

サザエさん症候群を知らない方はサラリーマンにはあまりいないと思いますが、念のため解説します。

サザエさん症候群というのは、日曜日の夕方に、月曜日からの仕事のことを考えて憂鬱になることで、テレビアニメのサザエさんが日曜の夕方に放映されることからそう呼ばれています。

ベテランになってくると、日曜日の夕方にテレビでサザエさんをやっているのを見ると、反射的に憂鬱な気分になるようになってきます。

冗談のような病ですが、なかなか侮れないものです。

私は今は少しマシになりましたが、30歳前後くらいの時が一番深刻でした。

毎週のようにサザエさん症候群になるのは心身ともに良くありませんので、出来るだけならないように工夫していきましょう。

どうすれば発症しにくくなるか

では、どうすればサザエさん症候群が発症しなくなるか、あるいは発症しにくくなるかですが、長年悩んできた私が行った方法について紹介していきたいと思います。

・テレビをつけない

・月曜に重要な仕事を極力入れない

・月曜日を内勤日にする

・月曜日にプライベートで楽しい予定を入れる

・仕事より熱中できることを見つける

以上のことを実践することによって、日曜日の夕方に憂鬱になることをある程度軽減することができました。

これらの詳細について解説していきます。

テレビをつけない

1人暮らしの人に多いですが、常にテレビのスイッチをオンにしていると意図しないでサザエさんを見てしまう機会が増えます。

サザエさんでなくても、日曜日の夕方に同じ番組を見るという人はやめた方がいいかもしれません。

昔いつも聴いていた音楽を今聴くと、当時のことを思い出したりするように、日曜日の夕方に同じことをやっているだけで条件反射的にサザエさん症候群になっているかもしれません。

サザエさんなどのテレビをつけないようにするだけでなく、日曜日の夕方は極力毎週同じことをしないようにすると症候群になりにくいです。

月曜に重要な仕事を極力入れない

月曜に重要な顧客へのアポイントや説明会が入っていたりすると、サザエさん症候群が重症化する恐れがあります。

また重要な仕事でなくても、やるべきことがたくさん溜まっていたりしても憂鬱度は高くなります。

なので、月曜日は極力重要な仕事を入れないようにしたり、月曜日に終わらせなければならない仕事を残さないようにすることでサザエさん症候群が軽くなります。

できれば、月曜日はあまり予定を決めずに、気が乗ったらやろうかなくらいにしておくと日曜日の夕方は比較的気が楽です。

会社に通勤しなければならない内勤職などはそうもいかないですが、直行直帰のMRであればそのへんも融通が利くので良いですよね。

月曜日を内勤日にする

さらに、もっと融通が利くのであれば月曜日はほぼ内勤日にしてしまって、夕方の外勤だけ出るようにするのもかなり良いです。

私は今の会社では担当エリアがかなり広くて、1日に何軒も訪問することができないので、たいてい昼過ぎまで内勤をして夕方に自分の自宅から一番近い施設を訪問するように予定を組んでいます。

なので、今の会社に転職してからは長らくサザエさん症候群を発症していません。

新型コロナでアポイントが中心になったので、月曜日はのんびりとコーヒーでも飲みながら内勤をする日にするとサザエさん症候群も怖くなくなりますよ。

月曜日にプライベートで楽しい予定を入れる

それでもあまり改善しないのなら、さらに月曜日に楽しい予定を入れるのがやっぱり効果的ですね。

映画を予約したり、おいしいものを食べに行く予定を立てると、楽しみな気持ちで憂鬱が相殺されます。

でも、月曜日が楽しいと逆に火曜日以降が憂鬱になったりしますけどね・・・。

仕事より熱中できることを見つける

なので、単発の予定よりも継続的に楽しめる趣味などを見つける方が症候群はかなり気にならなくなります。

頭の中が仕事だけになってしまうのがサザエさん症候群を感じやすい最も大きな原因かもしれないですから。

自分の中で仕事とは別の世界を持っていて、仕事のウエイトが下がってくるとサザエさん症候群はかなり軽くなっていきます。

私はFIREを目指していることもあって、仕事の結果などは9割方どうでもよくなっていますので、仕事でストレスを感じても引きずることは皆無になりました。

MRを長年やっていると結果が良い時もあれば良くない時もありますから、結果に執着し過ぎると月曜日が辛くなってしまうときがあります。

サラリーマンは雇われている身ですから、経営者ほど責任はありません。

日曜日の夕方に憂鬱になるというのは、仕事にウエイトを置き過ぎているのかもしれません。

日本人はマジメな人が多いですから、もっとチャランポランでも充分なのかもしれませんよ。

それでも克服できないなら

以上の5つを実践してきて、私はサザエさん症候群がかなり改善しました。

ただ、会社によって社内の雰囲気とか、自分の立場とかがあって上記をそのまま実践できない人が多いということもあるかと思います。

サザエさん症候群は誰にでもあると思いますので、笑って話せるくらいならたいして問題はないと思います。

ただ、本当に辛いのなら、転職というのも選択肢の1つかなと思います。

今はなかなかMRの募集が少ないですが、実は転職活動を本気でやるだけでサザエさん症候群がかなり軽くなったりします。

転職のモチベーションが仕事の憂鬱を相殺してくれる感じですね。

そして、実際に転職が成功したら、新しい環境に飛び込むことができますので、最低でもしばらくの間は憂鬱を感じることもなくなります。

私が合計4回転職したのも、新しいことができるというワクワクが好きだからというのが大きかったんじゃないかと、振り返ってみて思います。

重めのサザエさん症候群になる人は、私のようにマンネリが嫌いな人かもしれません。

新しいことをやるために転職するというのも、サザエさん症候群を改善するのに良いだけでなく、自身のキャリアアップにもつながるんじゃないかと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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