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2月から株式投資を始めても良いのかについて考える

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こんにちは。

現役MRのリョウタです。

2021年の1月も今日で終わりです。

年齢を重ねるごとに時間が経つのが早くなっていきますね。

さて、株式市場の盛り上がりを受けて、今から株式投資を始めようと思っている人もいるんじゃないかと思います。

また、少し前に始めたものの来月からどうしようか迷っている方もいるんじゃないでしょうか。

株式市場がこれからどうなるのかがわかればお金に苦労はしませんが、過去の傾向からある程度の傾向を予想することはできます。

なので、株式投資に興味がある人は、あくまでも1つの参考にしかならないかもしれませんが、知っておいて損はないんじゃないかと思います。

株式市場のアノマリーとは

株式投資をしている人なら一度は聞いたことがあるかもしれませんが、株式市場にはある程度の確率で起こる流れがあります。

その中には、アメリカの大統領選挙やクリスマス商戦など、理論的に説明できる根拠もあるのですが、説明できないものもあります。

この、法則や理論で合理的に説明ができないが経験則的に当たりやすい相場の流れのことをアノマリーといいます。

たとえば、日本株では4月が上昇しやすいということはよく知られています。

また、「二日新甫(ふつかしんぽ)は荒れる」という相場格言もあり、これは1日が休日で2日から始まる月の株式市場は荒れるということを表しています。

他にもいろいろ有名なアノマリーがありますが、最も信憑性が高いのは米国株式市場のアノマリーじゃないでしょうか。

なにせ、株式市場の規模が圧倒的に大きいですし、歴史も古いです。

規模が大きいということは、世界中から沢山のお金が集まってきているということですから、市場の安定感が高いということを意味します。

その米国株式市場の月別のパフォーマンスの平均を、70年間に渡ってグラフにしたものがこちらです。

※出所:マネックス証券

70年間の平均では、月間平均リターンがマイナスの月は2月、8月、9月の3つしかありません。

2月はというと、平均リターンはマイナスでプラスになる確率は55%と、他の月に比べて低くなっていますので、パフォーマンスとしては期待しづらい月の1つにはなります。

しかし、3月、4月は年間の中でも平均リターンが高い月ですので、2月から株式投資を始めるというのは非常にタイミングが良いのではないかと思います。

2月の下落している中で優良銘柄を購入していき、3月、4月と相場が回復する中でリターンが良くなると良いスタートが切れるのではないかと思います。

あくまでアノマリーであり、理論的根拠はありませんし、この通りにならない年もありますが、過去70年間の統計ですので十分参考にはできるんじゃないでしょうか。

まとめ

とはいえ、長期で積立投資をするのならタイミングについてあまり深く考える必要はないと思います。

積立投資の場合、個別株に投資するのはあくまでも余裕資金で、大部分はインデックスファンドやETFなどで行うべきであり、それは下記のような銘柄が代表的です。

【インデックスファンド】

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

SBI・全世界株式インデックス・ファンド

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

【ETF】

SPDR S&P500 ETF (SPY)

バンガード・S&P 500 ETF (VOO)

バンガード・トータル・ストックマーケット ETF (VTI)

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)

長期的に値動きが安定していて、下落幅も限定的という実績を考えると、アメリカのS&P500指数に連動するインデックスファンドかETF(上場投資信託)で積立投資をするのが王道です。

アメリカには多国籍企業が多数上場しているため、実質的にはそれで世界全体の経済成長の恩恵を受けることができるわけですが、もっとリスクが低い方が良いという場合には全世界株式に連動するインデックスファンドやETFに積立投資するか、もしくはS&P500と50:50にすることでリスク軽減ができます。

日本人で日本に住んでいると、日本株が安心できるように思えますが、日本で資産を持っていて、しかも大半を日本円で持ってるにもかかわらず、日本株に投資するのはリスクが偏りすぎていると思います。

米国株式や世界株式の関連銘柄に投資することでちょうどよい分散投資になるため、株式投資で迷っている方は上記の銘柄からスタートするのが良いと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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