MRの価値

MRの仕事は資産にならないってどういうこと?

MRの価値

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

MRはご存知のとおり営業職ですよね。

しかしMRは営業職としてはかなり特殊で、他の業界の営業職なら当たり前のようにやらないといけない納品や集金といった業務がありません。

MR認定証があるため、同業内で転職しやすいのがメリットです。

でもそれはあくまでサラリーマンとしてしかも製薬メーカーの中だけでしか通用しない認定証ですので、資産と呼べるものではありません。

つまりMRは業界の外で広く役に立つスキルを蓄積することが非常に難しい職業なのです。

こういう話をすると「MRの仕事を否定している」と批判を受けそうですが、MRがこの6年間も連続で減少を続けていて今後もMRを続けられなくなる人が増えていくことを考えると、あえて警笛を鳴らす意味も込めて記事にしようと考えました。

あくまで一つの考え方として読んでいただければ幸いです。

私自身も現役MRですのでけっして他人事ではなく、MRという仕事で得た知識や経験がほとんど業界の外で価値を生まないということを自覚しています.

資産を作らないと一生サラリーマンのままですし、リストラされないように必死にしがみついていかなければならない人生になることに恐怖心を持っているので、MRの仕事よりも資産を作るための仕事を重要視しています。

資産を作るための仕事についてはこちらにまとめましたので宜しければ読んでみてください。

今回はMRの仕事は資産にならないという題名を見て「どういうこと?」と思った方に解説していきたいと思います。

MRの仕事は掛け捨て保険みたいなもの

掛け捨て保険みたいなものというのが「スキルの貯まらない仕事」を表現するのにちょうどよいかなと思います。

このブログは基本的にMRの方が読んで下さっていると思っているので「MRの仕事は資産にならない」という題名にしていますが、MRに限らずサラリーマンの仕事の多くにこの表現があてはまります。

むしろ冒頭で触れたとおりMRには業界の認定証がありますので、MRで転職ができるぶん他業界よりも多少マシかもしれませんね。

それでもMRは大きな括りでいうとやはり「スキルの貯まらない仕事」に分類されますので、掛け捨て保険のような仕事ということになります。

掛け捨て保険のような仕事とは、その時々には労力と時間を費やさなければならないけど、次に同じことをする時にはまた同様の労力と時間を費やさなければならない仕事のことを表現しています。

しかもこういう仕事は作り出したものが残って積み重なっていき、それがまた何かを生み出すということがありませんので、資産にならないということなのです。

掛け捨て保険は加入している限り保険金を定期的に支払い続けなければいけません。

それと同じようにサラリーマンの大半の仕事についても、同じような仕事を毎回毎回同じような賃金でやり続けなければならず、決してやり終えた仕事がお金を稼いでくれることはありません。

仕事を辞めた途端収入がゼロになるというのが特徴です。

こういう仕事をしている限りほとんど一生仕事をし続けなければならなくなります。

資産になる仕事ってどんな仕事?

では資産になる仕事というのはどんな仕事が当てはまるのでしょうか。

仕事を完成させるごとに価値が積み上がっていき、仕事によって生みだしたものが価値を生んだりお金を稼いだりするような仕事を想像して頂けると良いと思います。

たとえば具体的には下記のような仕事があてはまります。

・マンガ家、作曲家のように「~家」とつく仕事

・You Tuber

・ITエンジニア

・経営コンサルタント

・金融トレーダー

サラリーマンであってもITエンジニアなどは新しいプログラミング言語を覚えたりWebシステムを作ったりして、それが作品として自分のものになり、スキルを人に教えたり作品を販売したりすることでスキルも資産も外で活用することができます。

また金融トレーダーは企業のトレード部門でトレード技術を身につけると、個人でもトレードでお金を稼ぐことができるようになるので仕事の資産性は高いですね。

また日本のYou Tuberの頂点であるヒカキンさんはYou Tubeだけで年収10億円以上を稼いでいて、まだまだ収入は伸び続けています。

このように、少し勉強したり練習したりすればだれでもほぼ同じことができるようになる仕事や、辞めたらすぐに収入が途絶える仕事ではなく、できる人が限られている仕事や辞めても自分の労働力以外のものが自分の代わりにお金を稼いでくれるようになる仕事をやっていく方がこれからの時代には特に良さそうです。

資産になる仕事は副業でもできる

「資産」を国語辞典などで調べると、「土地・家屋・金銭などの財産。法律で、資本にすることができる財産。」という硬い意味が出てきますが、生活における資産というのは少し違う意味合いがあります。

必ずしも現金や株や不動産などだけではなく、「自分の代わりにお金を稼いでくれるもの」という意味で使われることが多いですね。

だから、せどりで安定的に売れる商品を持っていたりしたらそれは立派な「資産」になりますし、ゲームの解説動画をYou Tubeにアップして継続的に広告収入が入ってくるならその動画が「資産」ということになるんです。

MRの仕事は資産と呼ぶには少し遠いですが、サラリーマンとしては収入が高いですし昇給も多少はあるし転職もしやすいので、すぐに資産になる仕事に転職しようにもなかなか難しいというのは私にもよく理解できます。

だから、MRをやりながら副業などでできる限り複数の資産を作っていくというのが今の時点ではもっとも妥当なやり方だという結論に至っています。

他の職業と比べても決して時間を作れないことはないですから、MRの将来に少しでも不安を抱いている人は資産を作ることができる副業を始めてみてはいかがでしょうか。

MRが挑戦してみるべき副業については下記の記事も読んでみてくださいね。

まとめ

不安定な時代になってきましたから、たとえMRであっても先のことに不安を感じている人は多いと思います。

不安を感じながらもMRしか仕事をしていない人は、「資産を作ることができる仕事」という基準で副業を始めてみてはいかがでしょうか。

一般的なアルバイトなどのような掛け捨て型の仕事は一番大事な時間を大きく失いますし、残るものがないので状況が良くなることがありません。

MRは特にもうしばらく外勤で病院に訪問することが難しい状態が続いていくでしょうから、新しいことをはじめるにはもってこいの時期でもあります。

少しづつはじめるのが長く続けられるコツでもあるので、今からゆっくりはじめてみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

転職も収入アップの手段の一つです。

JAC Recruitment

ビズリーチ

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