MRのアーリーリタイア

早期リタイアに必要な資金を貯めるには?

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こんにちは。

現役MRのリョウタです。

昨日はこれから早期リタイア(FIRE)を目指したいと思っている方に「早期リタイアしたいMRに必要な心構えとは」という記事で心構えと早期リタイアするための努力をする時間を確保することについて共有させて頂きました。

これらは私が勝手に考えていることではなく、早期リタイアをしたり資産形成に成功している方ならほとんどの方が同様のことをおっしゃっています。

もちろん、私自身も早期リタイアを目指していますし、自分で記事に書いたことを実践しています。

時間をつくるためにやることが分かったら、次は早期リタイアするための行動に移らなければなりません。

まずはある程度の資金が必要になりますが、貯金は得意な人と不得意な人に別れますよね。

まあお金に対する価値観の違いもありますが、それでも早期リタイアを目標にしているなら間違いなくお金を貯める必要があります。

今回は貯金体質になるための第一歩について共有していきたいと思います。

貯金体質になるためには

大人になるほど貯金には価値観が別れるもので、貯金する人と貯金をしない人には大きな隔たりがあります。

貯金をしない人に言わせると、「お金は使ってこそ価値があるもの。何十年も先の老後のためにお金を貯めても明日死ぬかもしれないし、今お金を使って得られる価値や経験を得られなくなるのは不幸。」という感じですかね。

それも間違いではないと思います。

価値観が違う者同士で議論しても結論が出るようなものではないですが、そう考える人は早期リタイアを目指していないと思いますので、今回は「早期リタイアしたい方」のための話にしたいと思います。

貯金というのは単純なもので、「得られた収入からどれだけ使わないで残せるか」ということに尽きます。

ただ自分は貯金したいと思っていても、社会人になると付き合いも多くなりますし、付き合いを断ると居場所がなくなりますし、会社の場合には出世にも響いてくるということでなかなか誘いを断れない風潮があります。

「銭ゲバ」とか「守銭奴」とか「ケチなヤツ」というような言われ方をすることもあって、気前よくお金を使わない人は後ろ指を指されたりすることもあります。

日本は「自分がどうしたいか」よりも「人からどう思われるか」の方を重要視してしまう人が多いためにこういうことをすごく気にする人が多いですが、それで周囲に流されていたら自分がやりたいことはいつまでたってもできるようになりません。

日本の義務教育の影響があるんだと思いますが、それは周囲に歩調を合わせられる良い面もあります。

しかし諸外国では「自分がどうしたいか」を優先する方がスタンダードですし、むしろ日本が特殊な教育方針なのです。

なので、どうしても早期リタイアしたい方は「人からどう思われるか」という考えはできる限り排除しましょう。

堂々とケチになったうえで、次は削れる支出をどんどん削ります。

固定費を極限まで削る

貯金体質になるために最も重要なことは、「固定費を削減する」ということです。

金額が大きな固定費を削れば削るほど効果的です。

代表的な固定費はというと、下記のような商品やサービスへの支払いになります。

〇家賃、住宅ローン

〇保険関連

〇自動車

〇携帯電話

〇ゲーム、ストリーミングサービス

〇タバコ、酒

家賃は借上げ社宅制度が手厚い会社の方は良いですし、住宅ローンはすぐにどうにかできる方も多くないと思いますが、金額が大きいので少しでも削れたら数万円単位で削減できます

生命保険は全労災の掛け捨てのみに絞ったり、自動車保険を安いネット保険に替えたりすることで毎月数千円から1万円以上の差が出ます。

自動車はあまり乗っていないなら売却して必要な時だけシェアリングサービスを利用することでローンや保険代、整備代、車検代などの大きな固定費が削減できますが、必要な方はトヨタのアルファードやランドクルーザープラド、ハイエース、ハリアー、プリウスなど売却時にも値段が落ちにくい車種を選ぶようにします。

携帯電話は大手キャリアから格安SIMに変更すると月に1万円~2万円削減できます。

ゲームやストリーミングサービスはいくつも契約している場合は1つに絞るなどでこれも数千円から1万円くらい削減できる方もいると思います。

タバコはこれを機会にやめる、また飲み代や衣服代などは我慢し過ぎてストレスになるのは良くないですが、金額が大きいので定期的に多額の金額を支出している方はなるべく抑える方がよいです。

生活水準を上げない

MRは給与水準が高いですから平均的なサラリーマンと比べても、同じ物でも良いものを選んだり、高額なものを購入しても生活のダメージが少ないということがあると思います。

しかし、早期リタイアを目指すならその生活水準を一旦落とすことをおすすめします。

生活水準は上げるのは簡単ですが、落とすというのはなかなかむずかしいことです。

そこをあえて固定費を削減して生活水準を思い切って落としたら、早期リタイアが見えてくるまでは昇給したりボーナスがたくさん入ったりしても生活水準を上げないようにすることが貯金するためには重要です。

固定支出が大きくなってくるとすぐに貯金できない体質になってしまいますので、できる限り質素な生活を心掛けます。

それでもMRだと充分に普通の生活ができますのでやっぱり恵まれていますね。

欲しいかどうかでなく必要かどうかで決める

生活水準を上げないようにするためには、どんなものを買うときにも「欲しいかどうかではなく、必要かどうかで購入を決める」ことが重要です。

つまり、「必要ではないけど欲しい物」は買わずに、「欲しくないけど必要な物」を買うようにします。

これは値段の問題ではなくて、どちらか一方を買う場合には「安くて必要性が薄いけど欲しいと思う方」よりも「高くても必要な方」を買うということが大切です。

安物買いの銭失いをしないためにも、必要なものはしっかりと良いものを買った方が良いことが多いです。

まとめ

退屈な貯金もストイックにやると楽しくなってきますよ。

そうは言っても私は地方在住ですのでクルマは手放せませんし、住宅ローンも払っています。

しかし、生命保険は本当に全労災で月額2,000円ほどですし、携帯電話は格安SIMを利用しています。

飲み会や付き合いなども必要な場合は私も参加していますが、必要なさそうなのは出来るだけ削っています。

やりすぎてストレスが溜まってもいけませんし、使うべきところに使わないのも問題が出てきますのでバランスを考えるのも大事かもしれません。

上記のようなことを試したことがない方は、いくつか取り入れるだけでどんどん貯金ができると思いますので、是非とも試してみてください。

参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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