MRの将来

お金を貯めたい人がまず最初にやることとは?

MRの将来

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

お金に対する考え方って本当に人それぞれで、価値観が違います。

「宵越しの金は持たねえ」という人もいれば、「今しかできない体験をするためのお金を惜しんではいけない」と考える人もいますし、「将来に備えて出来るだけ貯金したい」という人まで本当に様々です。

お金に対する価値観が違う人が議論をしてもなかなか折り合うことはないですよね。

それらのどれも否定することはなく、どれが正解かもわからないものですが、私はサラリーマンをFIREするというのが自分の最重要事項なので今はお金を貯めることに比重を置いています。

なので今回は「今はお金を貯めたいと思っているが、なかなか貯金できない」という人がまず最初にやると良いことについて共有したいと思います。

小さな節約はしない

お金を貯めようと思うとまず最初にやってしまいがちなのが、日常の生活費の節約ですよね。

外食を控えて自炊したり、タバコの本数を減らしたり、衣服をファストファッションのユニクロやH&Mにしたりという感じで節約するとなんか頑張ってる感が出ますし、小さな金額ですが毎日の生活でお金が残るので達成感も得られます。

しかし、これから貯金をしようと決意した人がやるのはこれではないです。

お金を貯める時に重要なことは、「大きなコストから下げる」ということです。

上記のような日常生活に密着した小さな節約はやっているとだんだん節約疲れしてきてストレスがたまりやすくなりますので、あまり長続きしません。

お金を貯めようと思ったらまず下げなければならないのは、この4つです。

・住宅費

・マイカー

・保険

・携帯電話

この4つのコストに共通するのは、固定費だということです。

たまに自分へのご褒美のために行くちょっと贅沢なレストランや好きな趣味に使うお金を削っても、それは固定して毎月毎月使うものでないのならそこまでストイックに節約する必要はありません。

上記の固定費は金額が大きいですし、もし削ったとしてもストレスが溜まってくるということはあまりないんじゃないかと思います。

一度削減してしまえばそれ以降手を加える必要もありませんし、毎日コツコツと節約するよりも大きな節約が見込めます。

まずはこの4つのコストを出来るだけ下げることで、貯金できる体質になりますよ。

住宅費

人生で最も大きなお金を使うのが住宅費です。

4000万円の家を購入してローンを組んだら月々のローンは10万円を超えますし、35年ローンで1500万円以上の金利を余分に支払うことになります。

なんとかして少しでも下げられるところは下げるというだけで、金額としては大きいので検討してみる価値はあると思います。

MRは借上げ社宅制度が充実していて自己負担金額が1~2万円という会社もけっこうあると思いますので、住宅コストはもともと低い方も多いですね。

それだけに、会社の家賃基準をオーバーして高級マンションなどを賃貸し、基準からはみ出した金額を自己負担しているMRの方もけっこういるんじゃないでしょうか。

そういう方については、基準内に収まる借上げ社宅に引っ越すというのもありかもしれません。

引っ越し代と削減できる自己負担分の兼ね合いでコスト削減ができそうならやってみましょう。

また、家賃の値下げ交渉を大家にするのもアリです。

入居時よりも今の方が安い値段で入居募集をしている可能性もありますし、オーナーからすると退去されるよりはいいので意外に成立する可能性も高いです。

住宅を購入してローンを組んでいる方は、思い切って住宅を賃貸に出して家賃収入でローンを返済し、自分たちは安い賃貸住宅に引っ越すという手もあります。

あとは、金利が安いネット銀行にローンを借り換えるというのも長期でみるとかなり大きいと思います。

マイカー

「マイカーを削るのは絶対にムリ!」という人もいるかもしれません。

三度の飯よりクルマ好きという人もいますからね。

しかし、20歳くらいから70歳くらいまでのあいだに10台くらいマイカーを買い替えていくと、車体価格だけで3000万円くらい、駐車場やその他メンテナンスなどを含めると4000万円くらい支払うことになりますので、長期でみると住宅と変わらないくらいのコストがかかります。

それほど思い入れはないという方は一番コストカットで大きな金額を削減して貯金体質になりやすい項目です。

とはいえ、家族で旅行したり、実家への帰省で遠出することも多くて軽自動車などに買い替えるのは難しいという方もいると思います。

安全性能なんかのことを考えたりもしますしね。

ある程度のクルマを購入しながらマイカーのコストを減らすには、出来るだけリセールバリューの高いクルマを購入することです。

ご存知の方も多いかもしれませんが、リセールバリューを追求するとトヨタの数車種しか選択肢はありません。

その車種とは、アルファード(ヴェルファイア)、ランドクルーザー、プラド、ハリアー、ハイエース、プリウスあたりです。

日産やホンダなどの新車と比べても大きくリセールバリューが違います。

上記の車種の中には、良いタイミングの時には新車価格からそう大きく変わらない価格で売却できるクルマもあります。

もちろん、いちばん大きくコスト削減するならクルマを売却して所有せず、カーシェアやレンタカーなどで済ませるというのがベストですが、私のように地方に住んでいるとそういうわけにはいかないのもわかります。

同じような価格帯のクルマを購入するなら、上記のトヨタ車を購入することで長期的にみるとかなりマイカーのコストを抑えられると思います。

保険

保険もいろんな種類の保険がありますが、生涯で生命保険に使うお金は2000万円ほどと言われています。

とくに貯蓄型の生命保険はメリットよりもデメリットの方が圧倒的に大きいので、入っている方は元本割れしてでも解約して世界株式ETFや全米株式ETFなどに移すことを検討してみてください。

貯蓄型保険については先日記事にしましたので、よろしければそちらもご覧いただけると嬉しいです。

携帯電話

携帯電話はdocomo、au、Softbankなどの大手キャリアと契約していると、月々1万円~1万5千円ほどの使用料を支払っているんじゃないかと思います。

これをBIGLOBEやmineoなどの格安SIMに切り替えるだけで、毎月1万円前後の削減が可能です。

電波は大手キャリアのものですので通話品質は全く変わりません。

ひと昔前はインターネットの速度が混雑時に遅くなると言われていましたが、今はかなり改善してきていますので、不便を感じることはほとんどないと思います。

家族割りなどで自分だけの判断で切り替えができなくなっている方もいるかもしれませんが、菅政権になり大手キャリアの値下げが実現されるならそのままでも良いかもしれませんね。

しかし携帯電話は切り替えのハードルが低くてコスト削減効果はバツグンなので、特に問題ない方はすぐにでも切り替えることをおすすめします。

まとめ

上記の大きなコストを削減すると、月5万円~10万円くらい削減できます。

15万円以上削減できる方もいます。

食費を節約したりすると健康を損ねたりしかねませんし、趣味を削るとストレスになります。

そういうお金はあまりケチることなく、もともと高額の固定費を削る方が削減効果が大きいですので、これから貯金をしようと思っている方はまずこのへんから手をつけてみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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