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サノフィの業績は?ニュースや評価から分かるMRにとって有望な企業なのか解説します

こんにちは!現役MRのリョウタです。

今回は、フランスのパリを本拠地とする製薬・バイオテクノロジー企業のサノフィについてご紹介していきたいと思います。サノフィはグローバルヘルスケアリーダーとして100ヶ国以上で事業を展開しており、ワクチンから医薬品まで様々な医療ソリューションの創出、研究開発・販売を行っているなど、今後の働きが気になるところです。

実際にサノフィでは国内でどんな製品を扱っているのか、MRにはどのような影響があるのか気になる人もいるのではしょうか。それでは、サノフィが取り扱っている国内製品や直近のニュースから分かること、MRが置かれている環境についてご説明しましょう。

サノフィが取り扱っている国内製品

サノフィが取り扱っている国内製品は、以下の通りです。

  • ソリケア(糖尿病)
  • インスリン リスプロ(糖尿病)
  • ランタス(糖尿病)
  • アピドラ(糖尿病)
  • リキスミア(糖尿病)
  • コンプラビン(循環器疾患)
  • プラビックス(循環器疾患)
  • プラケニル(内科系疾患)
  • ザルトラップ(固形がん)
  • ワンタキソテール(固形ガン)
  • ファブラザイム(ファブリー病)
  • サデルガ(ゴーシェ病)
  • セレザイム(ゴーシェ病)
  • マイオザイム(糖尿病Ⅱ型)
  • アウドラザイム(ムコ多糖症Ⅰ型)
  • エラプレース(ムコ多糖症Ⅱ型)
  • サークリサ(オンコロジー)
  • ジェブタナ(オンコロジー)
  • ラステリック(オンコロジー)
  • モゾビル(オンコロジー)
  • サイモグロブリン(オンコロジー)
  • デュピクセント(免疫疾患)
  • ケブザラ(リウマチ)
  • イロクテイト(血友病A)
  • オルプロリクス(血友病B)
  • アクトヒブ(小児ワクチン)
  • イモバックスポリオ(小児ワクチン)
  • メナクトラ(小児ワクチン)
  • スクエアキッズ(小児ワクチン)
  • 黄熱ワクチン(トラベラーズワクチン)

主に以上の製品を主力としています。

サノフィの直近のニュースから分かること

サノフィの直近のニュースから分かることは様々です。

それでは、サノフィの直近のニュースについてご説明しましょう。

2020年決算

サノフィの2020年決算では、特に2018年から2019年までの成長が著しく、2020年になっても純利益と利益剰余金を伸ばしています。

その差は、以下の通りです。

年度 2020年12月31日 2019年12月31日 2018年12月31日
売上高 1757億円 1818億円 1640億円
純利益 200億円 181億円 23億円
利益剰余金 783億円 582億円 401億円
総資産 1751億円 1884億円 1997億円

ただ、純資産は年々下がり続ける一方であり、2019年と比べると2020年はコロナウイルスの影響を受けているのか、売上高も若干下がっています。それでも変わらず純利益と利益剰余金は上がり続けているので、今後の動向が気になるところです。

MRの雇用に影響しそうなニュース

サノフィでMRのk尾ように影響しそうな直近のニュースは見つかりませんでした。

大型M&A案件など

サノフィでは、以下のようなM&Aを行っています。

  • 2011年4月8日、アメリカのジェンザイムの発行済み普通株式の89.4%、2億3731万2826株を取得、その後、トップアップオプションで追加取得を行い、90%以上の株式を取得した
  • 2018年1月29日、ベルギーのアブリンクスを39億ユーロ、日本円で約5200億円で買収
  • 2018年1月22日、アメリカのバイオベラティブを116億ドル、日本円で約1兆2800億円で買収

サノフィでMRが置かれている環境

 

今現在、サノフィでMRが置かれている環境についてご説明しましょう。

サノフィの評価

サノフィの平均年収はおよそ892万円で、30代なら662万円1004万円程度、40代なら780万円~1200万円の年収が見込まれるため、1000万円以上の年収が見込めるのは大きなメリットです。

新製品の数

サノフィではホルモン受容体陽性乳がんの治療薬として開発を進めてきた選択的エストロゲン受容体分解薬、通称SERDの開発が大詰めを迎えています。現在も試験が進行中で、結果次第では早くて年内に申請にこぎつける見通しです。

また、サノフィではGSKと合同でコロナウイルス感染症に対するワクチン候補の第Ⅱ相臨床試験を行った結果、成人全ての年齢層で強力な免疫反応を認めたことを発表しました。

雇用

サノフィは採用活動を行っていないのか、求人情報も転職情報も見つかりませんでした。

成長性

サノフィはコロナウイルスのワクチン開発などを積極的に進めており、その他の難病を治療できる新薬の開発も行われているなど、成長性は非常に高いと言えるでしょう。臨床試験が盛んに行われているため、今後の続報が期待できます。

まとめ

グローバルヘルスケアリーダーとして世界的にも高い技術力を誇るサノフィは、難病を利用できる新薬の開発を積極的に進めており、コロナウイルスのワクチン開発も例外ではありません。様々な主力製品が並ぶ中、今後ともさらなる有力な続報が期待できるのではないでしょうか。

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