MRの年収

MRが年収を短期間で増やすためにはどうすればよいか

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

MRって仕事としては悪くないですが、それでも3年〜5年もやればひと通りのことはやれるようになりますし、モチベーションをずっと高く保ち続けるのも難しくなってくると思います。

私は16年近くMRをやってきましたが、やはり5年くらいが限界でした。

さらに、そのあたりで管理職を目指すというのも違うということに気づきましたから、今ではFIREを目指しています。

管理職を目指すとか、本社のマーケを目指すというような目標がない限り、大抵の人が5年前後でモチベーションの限界を迎えてしまうと思いますが、そこで重要になってくるのがお金ではないかと思います。

結局はお金を稼ぐために働いていますから、給料が増えるということがモチベーションをキープすることにつながる人は多いのではないでしょうか。

今回は、MRが年収をできるだけ最短で増やすためにはどうすればよいかについて触れてみたいと思います。

年収を短期でアップさせていくには

通常だと、MRは新卒で入社して3年くらいはまったく昇格することはないという会社が多いと思います。

外資系ではそんな感じですが、内資系だと若手の昇給や昇格はもっと緩やかかもしれませんね。

4年目くらいに早い人は昇格して、そこからは社内で目立った成績を上げていたり、上司にものすごく気に入られていたりすると1〜2年でまた昇格するMRもたまにいたりしますね。

そのあたりは担当するエリアや施設とか、自分に関わる上司や周りの社員との関係性が影響することも多々ありますので、運やめぐり合わせの要素もかなりあると思います。

ただ、同じ会社にいると、異動や転勤などで状況が変わっていきますので、ずーっと良い環境のままということも難しくなってきます。

自分をかわいがってくれる上司が異動してしまったり、退職してしまうと、神風が止んでしまって年収の大幅アップが期待しにくくなったりします。

年収を短期で上げようと思ったら、その期間を長く過ごすとマイナスになります。

なので、昇格が短期間でできそうな局面では同じ会社にいても良いですが、状況が変わったと感じたらMRで転職するということが必要になります。

年収を上げるためには、同じ会社で長くいるよりも間違いなく転職した方がプラスです。

転職するときにできるだけ大きく年収が上がる会社に転職できるのがベストですね。

例えば、今の会社で家族手当とか単身赴任手当なんかで年収が底上げされていて、転職先でそういう手当自体がない場合、交渉の必要がある場合もありますが、基本給に乗せてくれる会社があります。

もらっていた手当などが基本給に乗った場合、ボーナスが基本給の何ヶ月分という支給方法の会社ならボーナスの金額が上がりますし、退職金も基本給を元に算出されるので、退職金が増えることも期待できます。

まずはそういうところで転職したほうが年収アップに繋がりやすいですし、中途入社だと新卒のように昇格しない期間がない会社が多いですので、入社して1年とか2年で昇格できる可能性があります。

そうなると、また年収アップが可能になります。

そしてまた昇格できそうならしばらく頑張って、流れがこなければ転職するというのをすれば、短期間で年収を上げることが可能になります。

スペシャリティ製品やオンコロジー製品を担当できる機会があったり、基幹病院や大学病院を担当できればさらに転職もしやすくなり、年収もアップしやすくなります。

年収を上げたいと強く思っているMRの方は、同じ会社で長くいて何度も昇格するのを目指すよりも、昇格のチャンスと転職とをうまく掛け合わせる方が圧倒的に早くなります。

転職に関しても、無計画にその時に募集している会社を選んでするのではなく、自分の担当領域などを武器にして、最も高い年収を提示してくれそうな会社に転職するのがベストです。

MRを募集する会社は当然ですが領域経験があって大学病院や基幹病院を担当しているMRを採りたいですから、今の会社でそこを目指すということがモチベーションにもつながります。

最近はベンチャー系が日本に相次いで参入してきていますが、RSU(譲渡制限付き株式ユニット)という報酬制度がある会社はMRでも年収1500万円とか2000万円近くもらっている人がザラにいます。

そういう会社に転職することができれば、年収は飛躍的に上がります。

日本ではリストラなどが少ない会社ほど社員の給料は低い傾向がありますから、居心地がよくて長くいられる会社の給料は低いです。

年収を短期で上げようと思ったら、昇格したタイミングでその年収を提示して転職するのが良いと思います。

まとめ

これからはさらに年功序列や終身雇用を撤廃する流れが加速していくと思います。

今の会社で居心地が良いからといって、同じ会社にずっといるメリットはどんどんなくなっていきます。

長く同じ会社にいるとマンネリ化しますし、周囲からの自分に対する評価も固定化してきます。

転職すると自分の評価はほぼ完全にリセットされますので、今の会社で停滞している方は転職によって年収とモチベーションを上げることは超おすすめですよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おススメしたい転職エージェント、キャリアコンサルタント

昨今、働き改革という言葉を中心にライフスタイルの多様化が良く言われますが、転職についても同様のことを考慮する必要があります。

転職先が自分の思っていた環境と違った、新しく始めた仕事が向いてなかった、ということになるとただでさえ職の流動性という意味では閉鎖的な国内市場ではかなり不利な状況になります。

そういう事態を防ぐためにも転職エージェントやキャリアコンサルタントと常にコンタクトをとることは重要です。私がいつもお世話になっている転職エージェントも含めて、おススメを紹介したいと思います。

ハイクラス・外資系転職に強い「JAC Recruitment」

日本に参入して30年、海外で起業して45年の実績を誇る「JAC Recruitment」

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