MRのアーリーリタイア

貯金や知識がなくてもMRならわりとすぐ会社を辞められるかもしれない

MRのアーリーリタイア

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

Twitterを見ていると、MRで会社を辞めたい、アーリーリタイアしたいと思っている方は以外に多いという印象を受けます。

「MRとしてはしっかりと仕事をしているけれど、管理職や本社部署への出世には興味があるわけではないし、先の不安がある。」

「今は仕事がうまくいっているから良いけど、このまま定年まで何十年もMRをやり続けるんだろうか?MRも淘汰されていくだろうし、そんな自信ないなあ。」

このような感じのことを思っているMRって私の会社にもけっこういて、普段表には出さないんですけど、気心が知れてくると自然とそういう話になって、今では3つくらいの「アーリーリタイアを考える会」が社内にできていて、それぞれのグループでZoomでリモート飲み会をたまにやっています。

そこでは、アーリーリタイアに向けて実際に行動しているMRもいれば、漠然と考えているけど特に貯金しているわけでもないし、投資やビジネスをはじめているわけでもないMRもいます。

後者のMRはよく

「30歳を過ぎて貯金もスキルもないのにアーリーリタイアなんて、自分にはムリだわ…」

と言いますが、私は意外とそんなこともなく数年でリタイアできてしまう可能性も十分あると思っています。

「MRはもう閉塞感すごいし、社会の役に立っていると思えないからやりがいを感じられない。できれば早く辞めたいな・・・」と思っているMRのきっかけになれば幸いです。

サラリーマンを辞める方法は2つしかない

MRを辞めたいという方は私の周りにも、TwitterなどのSNSを見てもけっこういます。

その人たちがMRという職種が嫌で、それ以外の職種に転職することを望んでいるのか、それともサラリーマン自体に嫌気が指しているのかというのはわかりません。

MRという職種が嫌で他の職種をやりたいというのであれば、社内異動を希望したり、それが叶わなければ転職をすれば良いと思います。

年収が一時的にでも下がってしまうかもしれませんので、口で言うほど簡単でないことは私もわかっていますし、仕事は嫌だけど年収と仕事量のバランスを考えるとMRほどの仕事は探しても見つからないから転職する気になれないというのもわかります。

私も考えてきたことですからね。

そして、サラリーマン自体を辞めたいというのであれば、代わりにそれなりの収入と資産が必要になります。

そして、サラリーマンをやらなくても良いほどの収入と資産を得られる方法は、突き詰めると2つしかないのではないでしょうか。

それは、「投資」もしくは「ビジネス」ですね。

一見するとこのハードルが高いと感じるので、サラリーマンを辞めたいと思っていてもなかなか具体的な行動に移す人は少ないのではないかと思います。

しかし、親や親族が資産家でもない限り、このどちらかあるいは両方をやらずにサラリーマンを辞めて日本で生計を立てていくのは難しいのではないでしょうか。

それ以外の方法があれば私が教えてほしいくらいです。

宝くじとか競馬、パチンコというのもないわけではないですが、確率から言ってどうでしょうか。

競馬やパチンコは勝率に徹して極めれば生計を立てている人もいるかと思いますが、そこまでいけばすでに「ビジネス」です。

FXなどもギャンブルの域を超えてプロトレーダーとしてサラリーを必要としないところまで稼げるなら同様ですね。

宝くじは1等当選の確率が1000万分の1と言われており、これは落雷に当たる確率とほぼ同じと言われていますので論外です。

そう考えていくと、サラリーマンを辞めたいと考えて実際に行動に移すとなると「投資」もしくは「ビジネス」で生活していけるだけのお金を稼ぐようになるしか方法がないという結論になります。

ビジネスは一朝一夕にはできない

ビジネスは何をするにも、はじめたその日からお金を稼げるようになるということはありません。

サラリーマンは会社に入社したその月から給料が貰えますので、「仕事をしているのにお金が貰えない」という感覚がなかなかわからないものです。

しかし、サラリーマン以外の商売というのはほとんどがそういう構造になっていますので、何かの商売をはじめてお金を稼げるようになろうとすると、最低でも半年、通常は年単位で努力を続けなければならないものです。

なので、副業からビジネスをはじめるなら、途中で嫌にならないように少しづつ継続していけるようなものを選ぶ必要があります。

投資をするチャンスが到来しているかも

2020年7月の時点では世界的な金融緩和と低金利政策が続いています。

日本はもう4年以上ゼロ金利を続けていますし、米国も長期金利が0~0.25%で実質ゼロ金利、その他欧州各国も低金利が続いています。

さらに、世界中で景気対策のために市中にお金を供給する政策を続けています。

このような低金利、金融緩和政策下では株式が上昇する傾向があると言われています。

そして、新型コロナの影響で世界同時的に低金利・量的緩和政策が行われている中で最もお金が集まるのは、歴史的な傾向からも最も時価総額の大きな米国株式市場になる可能性が高くなります。

であれば、米国株を購入して持っておくだけで大きく値上がりすることが期待できるのです。

米国企業は日本企業と違って配当性向が高い企業が多いため、業績が好調の企業でも配当利回りが高い企業もたくさんありますし、何十年も連続で増配している企業もありますので長期投資をして報われる可能性が高い投資ができます。

たとえば、優良銘柄のアッヴィはなんと約5%の配当利回りがありますし、今新型コロナのワクチンを開発していて脚光を浴びているファイザーも4%近くあります。

同じく新型コロナワクチンを開発中で57年も連続増配をし続けているジョンソンエンドジョンソンは2.8%、メルクやブリストル・マイヤーズも約3%です。

そして、配当はほとんどありませんが、アルナイラム・ファーマやバーテックス・ファーマは高い開発力で株価も上昇していますし、新型コロナワクチンの開発で有名になったバイオンテックやモデルナ、ノヴァヴァックスなどがもしもワクチン開発を成功させたら株価は何倍にもなるかもしれません。

MRにとって身近な存在であるアメリカの製薬企業を調べてみると、長期的な株価のパフォーマンスは素晴らしく、将来的な成長とともに株価も上がることが期待できますから、一度調べてみると良いかも知れませんよ。

株式市場は短期ではなかなか素直に上がっていかないこともあってじれったくなることも多いものですが、世界じゅうの量的緩和政策、低金利政策によって市場にあふれかえったお金が株式市場に向かう可能性があることを考えると、この数年で大きな株式バブルが起こることは十分にあり得ます。

まとめ

今回は抽象的な話になってしまったかもしれませんが、サラリーマン自体が嫌でいつか辞めたいと思っているMRにとっては、今が絶好のチャンスかもしれないと思ったので記事にしました。

自分でビジネスをしてある程度のお金を稼げるようになるには根気と努力が必須になりますし、MRをしながらだと時間を作るのも大変ですが、株式投資は一度購入したら毎日やらないといけないことは特にありません。

株式投資の神様と言われた邱永漢氏が「株の儲けは我慢料」という名言を残しています。

株の値上がり益を得るためには我慢が必要ですが、今株式投資をはじめるとタイミング的にそれほど我慢しなくても報われるかもしれませんよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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