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日経平均株価が30年ぶりに3万円突破!どこまで上がるのかを予想する

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

株式投資を全くしていない人はあまり頭に残らないニュースかも知れませんが、株式投資を長く続けている人ほど感慨深いニュースですね。

今日、日経平均株価が30年ぶりに3万円を超えました。

日本株に限らず、世界的に株価が上がっています。

この新型コロナ禍の不況で、なぜ株価が上がるのか?と疑問に思う方もいるかもしれませんが、特に日本株はこういう時に上がりやすいです。

どこまで株価が上がるのかは神のみぞ知る世界ではありますが、勝手に予想してみたいと思います。

日本株はなぜこんなに上がるのか

日経平均株価は今日の終値で30,084円と、30年ぶりに3万円の大台を超えました。

日経平均株価が最後に3万円台だったのは、1990年8月です。

一番左の大きな山が1989年のバブルの頂点で、そこから暴落して3万円を割っていったあとは、今日まで一度も戻ってきていなかったんですね。

あの、左端のてっぺん付近で株をつかんだ人は、30年経ってようやく買値まで戻ってきた感じです。

日経平均株価は1990年から2012年の年末まで、20年以上も下げ続けていた世界でも類を見ない国ですが、やっと失った過去を取り戻せそうなところまで来たんです。

日本企業って、どちらかといえば世界の競争で優位に立っているというよりは、欧米の企業に大きく差をつけられて、中国の会社に追い抜かれるところまで来ているという感じではないかと思います。

それが、なぜこんなに株価が上がるのかといえば、純粋な企業価値の評価からではなくて、国内の年金基金(GPIF)や日本銀行が買い支えているからというのが最も大きな要因なんですよね。

170兆円もの資産を持っていて世界最大の投資機関である日本の年金基金(GPIF)は、主に外国株式、外国債券、国内株式、国内債券の4種類の金融資産をバランス良く分散投資する手法を用いています。

だいたい4分の1ずつのポートフォリを組んでいて、国内株式はすでに45兆円以上保有していると発表されていますね。

それに比較して、日本銀行は紙幣を大量に印刷し、そのお金で市中銀行が保有する国債を買い入れて、市中銀行の現金を増やすことをずっと続けており、これが株式などに向かいます。

また、日本銀行自信も金融政策として日経平均株価に連動するETF(上場投資信託)の買い入れを続けていて、この総額がついにGPIFを上回ったというニュースが出ていましたね。

https://mainichi.jp/articles/20201128/k00/00m/020/442000c

日本銀行も45兆円以上の日本株を保有しているということになります。

年間6〜12兆円まで日本株のETFを買い入れていて、これらが日経平均株価がテコでも下がらない大きな要因になっていると言われています。

アベノミクス以来、日本のマネタリーベースは3倍以上に膨れ上がっているのがわかります。

要は、日本企業の価値が市場から適正に判定されて株価が上がっているわけではなく、身内が景気対策として無尽蔵に購入しているおかげということですね。

どこまでこれを続けるのかは、私たち一般市民にはわかりませんね・・・。

ただ、永遠に続けることはできませんので、必ずどこかで購入量を落とすか、またはやめるときが来ると思います。

そのタイミングと重なるかどうかは全くわかりませんが、この上昇の勢いが止まる一つの目安になるのは、日経平均株価の史上最高値である、3万9千円前後ではないかと思っています。

日本株はもともと海外の機関投資家の購入比率が6〜7割と高いですから、そのときにはかなり売り込まれるんじゃないかと個人的には予想しています。

昨年の頃なショックのような瞬間的な20〜30%の暴落はどこかで起きるかも知れませんが、逆に言うともう3万9千円までは上がるしかないようにも見えます。

あくまでチャートによるテクニカルで見るとですが。

まとめ

量的金融緩和政策は安倍元首相が主導して以来、ここまで続いていますが、これをやめる事ができる政権はあるのでしょうか。

そんな汚れ役は誰もやりたがらないはずですし、これほど金融緩和しまくってもいっこうにインフレになりませんし。

そう考えると、まだしばらくは株高が続くんじゃないかな〜と思います。

MRの方だと、会社の持ち株会とか、401kとかで日本株を保有している方も結構いると思いますので、日本株の動きを気にしている方は多いんじゃないでしょうか。

日経平均株価の史上最高値はやはり気にしておかなければいけないと思いますが、もう少し先です。

あ、投資はあくまで自己責任でお願いします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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