MRの仕事

在宅勤務が解除された後、MRの営業活動はどのようになるのか

MRの仕事

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

6月19日に県をまたいだ異動自粛の要請が解除されたことによって、全国的にMRの訪問を限定的ながら許可する病院が増えてきました。

外資系では7月から期が変わることもあり、人事異動などによる引継ぎなどがあるためアポイントが取りやすいです。

そういう影響もあって、MRの訪問が増えている印象があります。

7月からは多くの製薬メーカーが在宅勤務を解除しMRに外勤を再開させるため、さらにコロナ前の日常に戻っていくでしょう。

しかし、私たちMRが外勤を再開させることができても、コロナ前と全く同じように訪問させてくれる病院が減っているのは皆さんもお気づきだと思います。

今後、MR活動はコロナ前と同じようにできるようになるんでしょうか。

現役MRの私が予想する今後について、共有したいと思います。

今後もMR活動は元に戻らない

残念ながら、おそらくもう元には戻らないと思います。

コストをかけているMRを営利企業である製薬メーカーが再び外勤をさせるのは当然ですが、訪問を受け入れる側の病院はこれまでの期間、必死になって感染対策マニュアルを作成しています。

病院としては1人たりとも感染者を出したくはありませんし、院内のスタッフに感染させることも、増してや患者さんに感染させることも絶対に避けたいんです。

病院から1人でも感染者が出ると、2~3週間は外来を全て休診にしなくてはならなくなりますし、今後の病院経営にも大きな影響がありますからね。

その原因がMRなどの外部業者だったりしたら、もう悔やんでも悔やみきれないですから、はじめからこれまでのような不要不急の訪問を許可するわけにはいかないというのが普通の病院経営者の感覚だと思います。

実際に私が担当している病院では、6月19日以前にMRの訪問がアポイント限定ながら許可されたのですが、医療スタッフからの苦情などもあって約1週間後に再びアポイント面談でさえ禁止になりました。

他にも、6月19日からアポイント面談時のみ訪問が許可されましたが、すでに27日から再度禁止すべきか議論されている病院があります。

病院側は既に外国で起こっているような第2波を想定した感染対策を準備しているところがほとんどですので、製薬メーカーのように緩和していくフェーズというよりは、再び外部の訪問を禁止するタイミングを探っているフェーズに入っています。

医師側も、引き続き「MRは必要」だと考える先生もないとは言いませんが、「ほとんどのMRは今後も来なくて良い」と考える先生が今まで以上に多くなっているということで間違いないです。

つまり、アポイントを取る難易度が上がっていることで、今まで以上に病院内に入る難易度が上がっていると言えるのではないでしょうか。

思考停止MRのリスク

そうはいっても一部では、普通に医局前や廊下での立ちんぼが解禁されている不思議な病院もあります。

そういう病院は院内の職員や患者さんよりもMRにお世話になっている病院なのではないかと私だったら疑いますけど、そこまで考えていないんでしょうか。

ほとんどの病院ではこれからもアポイントがなければ入ることすらできなくなっていますが、そういう病院にはとりあえず入ることができますので、思考停止MRが余計に集まることになるでしょう。

そうなるとさすがに患者さんや職員から苦情が出て、自由に訪問が可能な病院もせめてアポイント制にしなくてはならなくなります。

在宅勤務の期間、果敢にWeb面談や他のリモートでのコンタクト方法を模索してきたMRはこれからもある程度は医師と面談することが可能だと思われますが、まったく何もしてこなかった思考停止MRは、

医師とアポイントを取れない。

病院にも入れない。

ということで完全に仕事がなくなってしまう可能性があります。

病院担当のMRは下手するとこうなってしまう可能性があるわけで、それだと今まで数が増えすぎて不要論の矛先だった開業医担当のMRの方が良いのかもしれませんね。

クリニックはずっと訪問禁止にする施設は少ないでしょうからね。

MRの「ニューノーマル」とは

これまでのように、「立ちんぼで訪問できる病院に行って仕事した気になる」という手法は残念ながら使えなくなっていくんじゃないでしょうか。

MRのニューノーマルとは、Web面談やEメールなどを駆使して病院への直接訪問は最低限にするということで、病院側も製薬企業側も同じ方向を目指しているからには間違いなくそうなっていくと思います。

企業も貸与しているPCを使用したWeb面談やEメールなどであれば、直接訪問⇒日報入力というのよりもMRのタスク管理が簡単になります。

営業車を使う頻度が減る分、営業経費がかなり浮くことが考えられますから、営業車にテレマティクスなどを導入してさらにMRの管理を強化することも考えられますね。

もう、MRは1日のうちにどこで何をやっていたかが客観的に全てわかるようになる日もそう遠くないと思っています。

駐車場で昼寝というのもほどほどにしておかないと、ある日突然上司に詰められることになりかねません。

だとしたら、思考停止MRに生きる道はないのでしょうか。

あります。

考えているMRは考えていますし、やっているMRはやっている。

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そうすると、、、もう言わなくてもわかりますよね!?

賢明なMRという職業のみなさんなら、これ以降は察して頂けると思います(笑)。

これがある意味これからのMRの「ニューノーマル」ではないでしょうか(笑)。

知恵を出し合ってこれからも生き残っていきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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