MRの転職理由

MRの転職はなぜそんなに楽しいのか?3回転職したMRが語る

MRの転職理由

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

私はMRの転職を3回経験しました。

転職した理由はそれぞれ違うのですが、でも転職して思うことは「転職って楽しい!」ということなんです。

この感覚は転職したことがある人にしかわからないかもしれませんが、いったい何が楽しいのかと考えてみました。

それは労力もかかりますし、社内でお世話になった人や親しい同僚とも離れなければなりません。

でも、3回とも総合的には「転職して良かった!」と思えますので、他のMRの人に転職について相談されたときには迷わず転職を勧めています。

今回は「MRの転職は何が楽しいのか?」について共有していきたいと思います。

MRの転職はどこが楽しいのか

あくまでも私の感覚ではありますが、これまで転職してきてどういうところが楽しいのかを紹介していきたいと思います。

1.社内のしがらみをリセットできる

まずMRの転職で一番先に来る楽しいポイントは、会社を辞めると決めて退職届を提出した時の解放感というか、一つの大きな節目を迎えた感です。

これはほんとに転職を経験した人か、会社を退職した人でないと味わえない感覚だと思います。

1つの会社に長く在籍していればいるほど良い経験もできますが、反対に悪いことも積み上がっていくと思います。

関係が悪くなった社員とか、ウザイ上司、どうにも売上を伸ばせない施設、行きたくないあの卸・・・。

退職届を出した瞬間、それら全てから解放されるのは、何度やっても気分がいいです。

ゲームで上手くいかずにリセットボタンを押した感じとでも言いますか。

私は会社員の状態というのが嫌いだということもあって、特にそう思うのかもしれません。

人生何度でもやり直しが効くんだと実感することができる瞬間で、私はあれが本当に好きです。

2.有給消化であり得ないほど長期の休暇が取れる

会社のしがらみをすべてリセットする解放感を味わった後は、引き継ぎや退職手続きを済ませます。

それが全て終わると、たいていの会社では残っている有給を全て消化して退職となります。

製薬会社は有給休暇もしっかりと付与される会社がほとんどなのですが、自分の有給休暇日数がどのくらいあるかご存知でしょうか。

通常だと、入社した初年度に10日ほど付与されて、その後は1年毎に2日ずつ増えていきます。

それに加えて前年に残った有給休暇が翌年に繰り越されます。

なので、5年以上会社にいる人なら、MAXで40日まで有給休暇を持つことができます。

2019年からは政府の働き方改革関連法案で有給休暇を年あたり5日間以上取得させることを企業に義務付けており、取得していない場合は1人あたり30万円の罰金が科されるようになりました。

なので40日まるまる有給を残すことは難しくなりましたが、それでも30日~35日くらいは残すことができますので、これを全て使い切った日を退職日にします。

すると、だいたい1ヶ月半くらいは休暇を取ることができてしまいます。

何もなければ1ヶ月半という期間の休暇を取ることは、サラリーマンでは困難ですので、非常に貴重な体験ができます。

平日に行きたいところに行けますし、時間が取れなくてやれなかったこともできます。

平日の格安のプランで長期間の旅行にいくこともできます。

1回体験すると、病みつきになってしまうかもしれませんよ(笑)。

3.新しい会社に入るワクワク感

有給消化期間が終わると転職先の会社に入社しますが、何もかもが新しいことなのでこれまた非常に楽しみになります。

最近はあまり大人数の中途採用がありませんから、同じタイミングで入社する同期は少ないかもしれませんが、新卒入社の時と違って年齢もキャリアも大きく違いますのでとても刺激的です。

入社時の研修もほとんどの会社で1ヶ月前後くらいはあると思いますので、新人に戻ったような感じで楽しく過ごせます。

今は新型コロナの影響で集合研修はないかもしれませんけどね。

何年も、何十年も同じ会社で同じ仕事をしていたら、どんな活動的な人でもマンネリ化しますし、新しい挑戦をしようという気が起きにくくなってしまいます。

人間は新しいことをすることで脳が活性化しますから、できることなら数年に1度は転職をして新しい刺激を味わいたいところです。

まとめ

転職をしたことがないMRの方に転職の楽しさを伝えたかったので、自分の経験談を記事にしてみました。

ひと昔前と比べると、今はMRの中途採用の募集が少なくなっていて転職しづらくなってしまいました。

しかし、MRにとって転職は一つの醍醐味ですので、ぜひまた昔のように転職が活発になってほしいですね。

今の会社でもそうですし、以前在籍していた会社でもですが、50代のMRや60代で定年退職したMRの方が転職してきていました。

MRという職業はベテランが重宝されることもありますし、いくつになっても挑戦したい気持ちを持っている人はいるので、そういう人が活躍できる世界であってほしいですね。

転職は新しいことに挑戦したい欲求を満たすことができますので、転職しやすいMRという職業を選んで本当に良かったなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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