MRの年収

ウチの会社は所長クラスで年収2000万円を超えているだとぉぉ!?

MRの年収

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

先日、ウチの会社のとある所長の年収が2000万円を超えていることが発覚しました。

正直、所長でそこまでの年収があるとは思っていなかったので少し驚きました。

すべての所長がそうではないようですが、所長でも同じ会社の中で格差がつく時代になったんでしょうかね。

年収2000万円以上あることが発覚した経緯

ウチは社員数の少ないベンチャー系の会社ですので、社員のジョブグレードによる賃金テーブルみたいなものがありません。

いや、一度人事の説明でスライドを見たような気がしますのであるのかもしれませんが、まともに機能していないんだと思います。

同じくらいの年齢で同じグレードの社員でも全然年収が違いますし、管理職よりも年収が高いMRもけっこういます。

当然、管理職同士だともっと年収に格差があります。

基本的に社内で昇進した人よりも入社時から所長で入ってきた人の方が高い年収をもらっていると聞いたことがありました。

しかし管理職には給料に関する守秘義務が課されているそうで、社員数が少ないので口外すると噂になってすぐに足がついてしゃべってしまったのがバレることから管理職の給与情報はなかなか私たちまで漏れてきませんでした。

しかし、先日オフィスに行ってコピー機を使っていた時、コピー機に残されていた紙があったので横に置いておこうとしたらちょっと見えてしまいました。

それはなんと、そのオフィスにいたことのある所長の源泉徴収票でした。

今は他のエリアに異動になっているのですが、たぶんネット回線でコピー機を間違えて印刷をかけてしまったのでしょう。

支払金額の項目の金額は、なんと1680万円!

ウチの会社はこれ以外にもRSUという自社株で受け取る給与があるのですが、所長であれば年間400万円程度は受け取っているはずです。

RSUって何?という方はこちらをどうぞ。

それを合わせるとまず間違いなく年収2,000万円以上あります。

今回、年収が2000万円以上ある所長は社内で昇進した人ではなく、入社時に所長として入ってきた人です。

所長入社組は給料が高いとは聞いていましたが、まさかここまでとは・・・。

この所長は少し前に異動で単身赴任になっているので、手当なんかが加わっておそらく今年の年収はさらに増えているというのもまた恐ろしい話です。

年収2000万円で見える景色

年収2000万円のサラリーマンの所得税率は33%になり、控除額は1,53,6000円になります。

独身か妻帯者かなど状況によっても違いますが、特に節税のための対策をしなければ、手取りはだいたい1290万円前後になるそうです。

ちなみに、年収1000万円のサラリーマンの手取り金額はおよそ730万円前後になります。

たしかに年間500万円で生活している人の場合、年収が1000万円なら230万円を貯金や投資に回すことができますが、年収2000万円だと790万円も貯金や投資に回すことができます。

実際には所長だと、つきあいが増えたり部下と食事に行ったら多めに払ったりという感じでお金を使うことも増えますが、それでもかなりの金額が浮いてきます。

仮に生活費を引いて年間700万円を貯金に回すことができるのであれば、10年頑張れば7000万円になります。

そうすると1億円までもう少しですし、1億円を超えたら4%ルールを使うと元本をほとんど減らさずに年間400万円を自由に使えるようになり、さらに余裕が生まれます。

FIREを目指す場合には、これは大きな差になりますね。

しかし一方で、年収として1000万円と2000万円では2倍の開きがあるにもかかわらず、実際の手取りにするとかなり縮まってしまっていますね。

一般職でも1000万円以上もらっているMRの方はけっこういると思いますが、割合的に少ない年収2000万円の所長を目指すのも難しいです。

しかも、ウチのような少人数の外資系の所長となると監視の目も厳しくなりますし、降格でMRに戻されることもけっこうありますのでずっと年収2000万円でいられるわけでもなく、そもそもコスパが悪いです。

自由に使える時間が少なければ仕事のことしか考えられなくなりますし、プレッシャーなんかもMRより強くなりますので、私は年収2000万円もらってもどうかなーと思うかもしれません。

まあそこは個人の価値観にもよると思いますが、しかし所長で年収2000万円もらってる人はウチの会社でもそんなに多くないと思いますし、製薬会社であってもそんなにいないですよね?いるのかな・・・。

そういうワンチャンを掴みたい方は、たぶん所長という肩書きのままベンチャー系に転職するのが最も可能性が高いのではないかと思います。

先日のイドルシアやその前のアルナイラムのように日本法人で営業部隊を立ち上げる時には必ず所長経験者も募集すると思いますので、それを狙うのが良いです。

所長ってなかなか動かないので、現職所長だと高い年収を提示してくれる可能性は高いです。

立ち上げはいつあるか情報がつかみにくいですから、このあたりのエージェントに登録しておいてコンサルタントの人と情報交換しておくと良いです。

ランスタッド

JAC Recruitment

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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