MRの副業

これからは製薬会社のMRも副業で自分を守る時代という話

MRの副業

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

2018年に政府によって公に副業が解禁されて2年が経ちました。

大企業を中心に副業を解禁する会社は増えてきています。

「だからといって、副業なんてやってる暇ないしな」と思っているあなた。

そう、そこのあなたですよ!

どんなにマジメにサラリーマンを頑張っても、会社の業績が悪くなったら会社はアナタを守ってはくれませんよ。

次にリーマンショックみたいな景気後退がやってきても、雇用を続けてもらえると言い切れますか?

言い切れる方以外は、副業しましょう!

政府がいいって言ってるんですから。

いつから日本は副業OKになったの?

今では少しずつ、副業をしている人が珍しくなくなってきていますが、本当に最近ですよね。

副業が認められる会社も増えてきていますが、いつから副業が認められるようになったのでしょうか?

これは、2018年1月に厚生労働省が「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を発表し、就業規則のモデルとなっている「モデル就業規則」の「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」という項目を削除したことが、政府の実質上の「副業解禁宣言」でした。

それまでは、9割近くの会社が副業を認めていなかったんです。

しかし、もともと2018年以前から公に副業を認めている大企業もいくつかありました。

早い会社では、日本オラクルは2008年、サイボウズも2012年から副業を解禁していますし、製薬会社ではロート製薬が2016年から副業OKになり話題になりましたね。

しかし、政府が副業解禁宣言してからは、自由な働き方に定評のあるIT系の会社だけでなく、みずほ銀行や三菱地所、そして製薬業界でも武田薬品と、名だたる大企業が副業を解禁しています。

代表的な会社をもう少しあげてみると、

ソフトバンク

日本マイクロソフト

富士通

丸紅

資生堂

トヨタ自動車

任天堂

日本生命

日本航空

東京ガス

etc…

みんなが知っているような大企業はたいてい副業解禁していると言っても過言ではないくらいです。

今では、モデル就業規則に「副業・兼業」の項目が追加されており、「勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる。」と明記されています。

ただし、以下の制限事項の記載もあります。

① 労務提供上の支障がないこと

② 企業秘密を漏洩しないこと

③ 会社の名誉や信用を毀損しないこと 

④ 企業の利益を害しないこと 

モデル就業規則はかなり副業を奨励していますが、各企業によって定める就業規則があるかと思いますので、一応ご自身の会社の就業規則がどうなっているか見てみる必要はあります。

サラリーマンだけやってればよい時代は終わった

政府の働き方改革の推進が影響しているというのもありますが、これってやっぱり

「終身雇用制度の崩壊」

これですよね。

全てのサラリーマンの人が、「国民のみなさん、自分の身は自分で守れるようになってください。」という政府のメッセージとして受け取らなければいけないと思いますよ。

一部の業界はもうすでにかなり厳しい雇用情勢になっていますが、製薬業界もここ数年でリストラが進んでいますよね。

じゃあ、このあとリストラはおさまってまた元のように終身雇用のような状態が続いていく・・・みたいなことって、考えられますかね?

私は、むしろこれからもっと雇用の流動性は高まっていくと思っています。

労働基本法が改正されて、解雇がもう少しやりやすくなったりとかね。

トヨタ自動車社長の「終身雇用難しい」発言が全てを物語っています。

世界でもトップクラスの会社であるトヨタ自動車ですら、これ以上、現状の雇用を維持したまま欧米や中国の競合と戦っていくことができなくなってきているということですよ。

45歳以上の人は、今の会社で定年退職出来たらむしろ奇跡というくらいだと思います。

40歳以上かつプライマリーMRは廃棄物だと思われているという話でも記事にしていますので、宜しければ読んでみてください。

世界一勉強しない日本のサラリーマン

にもかかわらず、日本のサラリーマンって本当に勉強していないんですよね。

高校や大学を卒業して、一度就職してしまえば60歳までその会社以外とかかわる必要がない状態が長く続いてきてしまったことが影響しているんでしょうけど、それにしても意識変わらない期間長すぎでしょ。

20代でMRに限界を感じたらやってみるべきスキル習得はこれ!という話でも触れましたが、総務省の調査では、日本の社会人の1日の平均勉強時間は約6分だそうです。

でも、みんなが平均的に毎日6分間勉強している・・・なんてことはたぶんないですよね。

ほぼ間違いなく、ごく一部の人が1日何時間も勉強していて、ほとんどの人は全く勉強していないという結果でしょう。

対照的に、OECD(経済協力開発機構)の2012年の調査では、アメリカやドイツ、スウェーデンなどの先進国の社会人は3割以上が何かしらの学校に行って勉強しています。

ここでも、日本人は最下位でした。

日本のサラリーマンが如何に異常なのかよくわかりますね。

すでに無事定年退職した方はそれでも良かったと言えるんでしょうけど、定年までまだ時間がある40代以下の私たちはその意識のままでいいんでしょうか?

今のうちに勉強しておいた方が良いと思いませんか?

勉強をして副業をやってみよう

私はいろんな副業にトライしてきましたし、新しい副業をするために勉強しています。

具体的なところで言うと、Web制作に必要なHTML&CSSやJavaScript、映像制作に必要なAdobeソフトなどです。

副業で成果が出始めると、本業にも良い影響が出ますのでとてもおすすめですよ。

私も実際、本業の仕事が上手くいかなかったときの妙な恐怖感や焦燥感がなくなりました。

まずは自分の好きなことや、趣味などが副業にならないか考えてみると良いと思いますよ。

わたしのおすすめは、やっぱりプログラミングですかね。

今は情報が豊富にあるので独学でもできますが、短期間で習得するとなるとスクールに入った方が良いかも知れません。

スクールなら下記のところが有名です。

フリーランス 時代はテクノロジー人材【テックキャンプ】

【DMM WEBCAMP】

【ポテパンキャンプ】

向き不向きがありますが、自分で言語を書いて何かを作ることができたらけっこうおもしろいですよ。

ほかにも、副業と言えるものは無限にあるので、ぜひトライしていきましょう!

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