時事ネタ

新型コロナウイルスで株価暴落でもリーマンショックみたいにはならないという話

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こんにちは。

現役MRのリョウタです。

MRって株式投資している人多いですよね。

私も株式投資は行っていますし、

医局で他社のMRどうしの会話でも、しょっちゅう株の話が

聞こえてきます。

投資のスタンスによって違いますが、

私は1つの銘柄を購入すると、最低10年くらいは

持ったままですし、問題がなければ定期的に

買い増ししていきます。

そんな中、今回の新型コロナによる株価暴落では

長期スタンスで株式投資している人にとって

逃げる局面ではない可能性が高いという話をしてきたいと

思います。

過去の歴史からの予測

今回の株価暴落は、新型コロナウイルスの流行による

実体経済への打撃と原油暴落の懸念からきていると

言われています。

実際にそういう影響を恐れて株を処分した機関投資家や

個人は多いと思います。

しかし、結論から言うとこれが今後、リーマンショックのように

なるかというと、ならない可能性の方が高いと私は思っています。

この根拠は、過去に同じような事が起こったときに

S&P500がどうなったかが参考になります。

直近の過去でいうと、SARSやMARS、新型インフルエンザですね。

こういった世界中でパンデミックが懸念された

感染症が発生した時にも、S&P500は下落しましたが全て戻しています。

具体的には、2003年のSARSでは約10%、

2009年の新型インフルエンザでは約7%下落して反発しました。

今回の新型コロナウイルスでは、既に13%ほど低下しています。

感染者数はSARSなどよりも多く、町の封鎖や工場休止など

過去の感染症よりも懸念が大きいのは間違いないため

下落も大きくなる要素はありますが、

そもそもSARSなどの時と違って、

直近まで世界的に株価は上昇してきています。

S&P500も下落前まで、指数の株価収益率(PER)は20倍を

超えていました。

S&P500のPER平均は16倍程度ですので、何かあれば

売り逃げる準備が整っていた中だったのです。

なので、そうとう暴落したようにみえますが、適正株価へ

戻されている途中と言えると思います。

SARSのときはITバブル崩壊、

新型インフルエンザのときはリーマンショックが少し前に

起こっていたため、株価が今ほど割高になっていなかったことで

すぐに反発しましたが、今回は歴史的に見てもかなり割高圏に

あったため、株価が落ち着きを取り戻すにはもう少し

時間がかかっても不思議ではありません。

しかし、100年に1度と言われたリーマンショックほどになるには

タイミング的にも少し違うかなと思っています。

(あまり確固たる根拠があるわけではありませんが・・・。

株の予想なんてそんなもんです。確実に予測できる根拠があるなら

誰も損しません。)

まとめ

歴史的に感染症が引き金になって景気後退になった例は私の知る限り

ありません。

世界で5000万人以上の死亡者を出した1918年の

スペイン風邪発生時にも、NYダウの下落はおよそ10%ほどでした。

歴史上初の感染症ショックとして歴史に残るような暴落に

なる可能性もなくはないですが、過去の歴史からみて

その可能性は低いと言えるのではないでしょうか。

だとすれば、今回の下落はチャンスと捉えることができる

のかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

※あくまで個人の意見です。

株価暴落でもリーマンショックみたいにはならないという話
株式投資はあくまで自己責任で行っていただくようお願い致します。

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