MRの転職タイミング

MRの転職にも意識改革が必要

MRの転職タイミング

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

MRの中途採用が少しずつ増えてきていますね。

2018年、2019年くらいまではすごく減っていて、「もうMRって転職できないんじゃないか・・・」と思うくらいでした。

もちろんひと昔前までのようにいつでも転職サイトを覗けばどこにしようか迷うくらいの募集が出ているということはありませんが、転職したい会社のイメージを絞ってもある程度長期スパンでフォローしていけば希望が叶う可能性は出てきているかなと思います。

でもやっぱり、思いつきでいきなり転職活動をしたり転職を決意してから行動を始めたりしていたのでは思っていたような転職はできない時代になっています。

今回は、MRが転職するということに対してどういうイメージで臨めばいいのかについて考えていきたいと思います。

「転職しよう」と思ってから行動したのでは遅い

1度も転職したことがないMRの方が陥りがちなパターンだと思いますが、新卒で製薬会社に入社してから一度も転職のことなんて考えたことがなかったところから、何かのきっかけで転職を決意してそこからはじめて転職サイトやエージェントを探し始めるというのでは良い転職ができない可能性が高くなります。

なぜなら、昔に比べて今はMRを募集している企業が圧倒的に少ないですし募集が始まっても応募が殺到してすぐに打ち止めになってしまうからです。

ひと昔前はずうーっと募集している企業も何社かありましたし一度あたりの募集人数も多かったため、思い立ってから転職活動をスタートしてもたくさんの募集案件が並んでいて自分の希望するような会社がすぐに見つかっていたんです。

しかし今そのようなイメージで転職活動をすると、自分のイメージにあう転職先が見つからずむりやり妥協した会社に転職してしまうか、なかなか良い案件が出てこず転職を諦めてしまうことになってしまいます。

そのくらいすぐに自分が転職しても良いと思える企業の募集に出会うことが難しくなっているんです。

じゃあどうすれば良いかというと、「転職する気がないうちから転職について検討しておく」ということが大切になっています。

MRである限り常に転職を選択肢に入れておいて、製薬企業の募集情報に継続的にアクセスするというのが正しい時代になっています。

今の会社が充実していて転職するイメージがわかなくても、3年後、5年後はどうなっているかわかりません。

今の時代に5年後を正確に予測できる人はほとんどいません。

そういう時代だからこそ、サラリーマンであっても1社だけに依存する状態というのを可能な限り避けなければならないのです。

イメージに合う企業が募集を始める前に転職を考える

じつは私も1社目の製薬会社への転職ではこのようなパターンでした。

しかし私の場合はまだ当時がプライマリーバブルの途中でしたので、MRを増員している製薬会社がたくさんあって選ぶことができました。

しかしそれは単に運が良かったということに気がつき、次の転職からは転職に対する考え方を変えました。

1社目ではプライマリーの製品を担当していたのですが、当時では拡大が続くことが予想されていたオンコロジー領域に参入したいと考えました。

何社かはオンコロジーMRを募集している会社がありましたが、自分のイメージに近い企業の募集が出てくるまで何社かの転職エージェントの方々と定期的に電話したり直接会ったりして情報をもらったりしていました。

そうしていたことで次の転職へのモチベーションを保ちながら準備ができ、実際に募集が始まったときにはすぐにエントリーをして面接に臨むことができました。

中途採用では募集開始後できるだけ早く面接を実施した方が有利になるケースが多いとエージェントから聞いたことがあります。

特に募集人数が少しまとまった数では、採用したい人が募集予定通りの人数来てくれるかどうかわからないため最初の方が内定の判定が甘くなりやすいことが理由だそうです。

年収の金額も甘めになり、アップしやすいとのことでした。

募集人数にメドが立ってくると最初の方でキープした候補者と比較されたり、後に控えている候補者が多くなってくると判定を厳しくしたりできますし、年収の交渉も渋めになってくるようです。

募集が出てきてからエントリーするかどうか迷っていたり、募集開始から時間がたって気づいたりしているとMRの転職では難易度が上がるばかりだということです。

こういうのは年中MRの募集をする会社がたくさんあったひと昔前とは転職のイメージがかなり異なってきているところですね。

MRはみんな転職の準備をしておく時代

転職をしようかと思っているMRもそうでないMRも、MRになったときから将来転職する可能性について目を向けておくことはけっして無駄なことではないです。

今までのように一度その会社に就職してしまえば定年まで雇ってもらえるというのはほとんどなくなる可能性は極めて高いです。

MRになったら当たり前のように転職エージェントに登録する時代はもう来ているんです。

転職エージェントにもいろんな人がいて、すぐに転職してくれそうなMRにしか興味がない人もいれば長期的につき合って情報交換しながら随時希望に合いそうな募集を紹介してくれる人もいます。

また特定の転職エージェントしかもっていない募集というのもよくありますので、1社からのみの情報だと欲しい情報が得られなかったりします。

だから複数の転職エージェントに登録しておいてなるべく多くの情報が入ってくるようにしておいた方がいいですよ。

そのなかで熱心なエージェントや気が合うエージェントの方とは自然と情報交換が進みますので、そういう会社をとおして転職できればベストです。

私は登録している転職エージェントが20社前後あります。

登録したかどうかよくわからなくなった会社や連絡とっていない会社もありますが、ほとんどの会社のエージェントに自分のイメージを伝えて「こういう会社の募集があったらすぐに転職する気でいますので、すぐに教えてください!面接第一号になるつもりでエントリーします!」と伝えていました。

その中で特にMRの募集が集まる会社やエージェントの方が熱心だった会社を下に貼っておきますので、数ある転職エージェントに迷った方はこのあたりの会社に登録しておけばよいと思います。

JAC Recruitment

ランスタッド

ビズリーチ

転職エージェントのパソナキャリア

dodaエージェントサービス

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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