MRの年収 MRの出世

恥じらいもなく人前で上司に媚びれないMRに出世はムリゲーという話

MRの年収

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

私は外資系ばかり4社でMRの経験がありますが、

はじめの1社を除いて下のことが当てはまりました。

「本気で上司に媚びれるMRしか基本出世はムリ」

この現実が世の中の、製薬会社の常識と知ったときから

会社で出世するということに興味がなくなりました。

今回は、

「自分はけっこう数字も良いのに、なんで

なかなか昇進できないんだろう?」

と思っている方向けに、その理由についてお伝えして

いきたいと思います。

結局、昇進や昇格を決めるのは上司

結論から言ってしまうと、サラリーマンではどんな

仕事をしてどんな成果を出したとしても

昇進や昇格を決めるのは自分の所属長と直属長です。

良い数字を出すと、昇進や昇給の大きなポイントには

なりますが、もちろんそれが全てではありません。

むしろ、数字が悪くても他のポイントの方が重要なんです。

それは、「上司が昇進させたいと思うかどうか」です。

私が今まで所属してきた外資系の製薬メーカーは

すべてそうだったんですが、MRの昇進や昇給を決めるのは

管理職が集まってやる評価会議なんですよね。

ここで、それぞれの営業所長が部下のMRで誰を

昇進させたいか推薦して、他の営業所長や支店長などの

所属長の承認を得られればOKということになるわけです。

この時、昇進を推薦する理由付けが必要になるんですが、

正直、そんなものは後付けでどうにでもなります。

数字はわかりやすいので良ければ推薦しやすいですが、

仮に数字が悪くても、

「数字は環境が悪い中、やれることをこのように最大化させた」

みたいな言い回しができますし、やっていようが

いまいが後付けで

「チームや他の営業所にこのようなことで貢献してきた」

というようなポイントをつけて推薦します。

上司に自分を推薦してもらい、他の営業所長や所属長に

承認を得ようと思ったら、良い数字をあげるために

一生懸命顧客を訪問するよりも、これらの管理職に対して

ゴマすって媚びうった方が全然効率が良いです。

出世のためならなんでもできるMRがいる

でも私は社内に限らず、人に媚を売るのは

自分がやるのも人がやってるのを見るのも

大嫌いなため、早々に出世という競技から引退しました。

しかし一方で、出世のためなら人に媚を売るのも

平気でできてしまう人は確かに存在します。

歯を食いしばってやってるのか、たいしてストレスも感じずに

やってるのか、私にはわかりませんが・・・。

管理職が参加する飲み会にかならず参加したり、

プライベートで御用聞きするのはあたりまえ。

少しレベルが上がると、

管理職の奥さんやお子さんへ贈り物をしたり、

上司本人が行きたい入手困難なコンサートのチケットを

探してきてプレゼントしたりなんていうのも

見たことがあります。

早く管理職になってる人はほぼこのような

ひと昔前は医者にやっていたようなことを

社内営業としてこっそりやっています。

そこには公正競争規約なんてありませんから

むしろタチが悪いです。

私はたった80年くらいしかない貴重な人生の時間を

そういう生産的でないことに時間を使うことに

どうしても抵抗があります。

それでも勤め人として我慢してそのレースに

参加するかどうかについて30歳前後の時に悩みましたが

やらないことに決めました。

おかげで今もまったく出世はしていません(笑)。

ゴマすりがムリなMRは他で収入を得よ

雇用されて組織の中で働くというサラリーマンの特性上、

ゴマすりは避けて通れないです。

私のようにどうしてもそれをやりたくない人は

自分で仕事を取るスキルを身につけるしかないんです。

私はMRという職業を、生活費を維持するという目的で

やっているため、30代後半の今ではこれ以上の出世も昇給も

望んでいないということなのです。

その代わり、様々な副業などに挑戦して、MRの給料が

必要なくなるように継続して頑張っていくことを

決めています。

どんな副業をやればいいのかについては、それぞれ向き不向きが

ありますし、向いていても上手くいくとも限りませんので

とにかく思いつくもの、自分がやってみたいものをやるしか

ありません。

もしよければ、下の記事も参考にしてみてください。

自分が得意なこと、大好きな趣味を思い浮かべて、

それをブログやSNSで発信することでファンが集まって

広告収入が入るようになるかも知れません。

ラーメンが大好きで全国食べ歩いているような方なら

ラーメン屋に関する自分の評価をまとめたり、

PUBGなどのゲームが得意な方はYou Tubeでゲーム実況を

して月数百万円稼いでいる人がザラにいる時代です。

まずは自分が夢中になれるもので収入が得られないか

考えてみましょう。

夢中になってやれることを継続してやる

私もいろんな副業をやって失敗もしてきました。

Amazon販売でも年間4000個近くの商品を販売しましたが

自分には向いていないと感じたため、辞めました。

今はプログラミングの習得とFXトレード、それから

このようなブログで役に立つ情報を発信することを

続けている状況です。

全ての副業で収入が入るところまではいっていませんが、

どんな事業でも、いきなり収入が入ることはあり得ません。

サラリーマンは次の月から給料が入るので、ここが

感覚的に大きく違うところです。

なので9割の人は途中で挫折してしまいますが、

継続することでサラリーマンとして働くことが必要なくなる

くらいの収入を得られる可能性もあるので、

皆さんも一緒に自分の副業を見つけていきましょう!

何が良いか見つからない方、特に理系でそういう方は

プログラミングやってみるとハマるかもしれませんよ。

侍エンジニア塾

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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