時事ネタ

新型コロナショックで株価大暴落しているけど単なる戻しかもという話

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こんにちは。

現役MRのリョウタです。

巷では、株価の大暴落にザワついていますね。

先日、新型コロナウイルスで株価暴落でもリーマンショック

みたいにはならないという話でリーマンショックみたいにはならないと

書きましたが、一部でリーマンショックを超える

暴落がおこったと報道されており、切り口によっては

当時を超えているようですね。

今回は、これをどう捉えているかについて

記事にしていこうと思います。

たしかにリーマンショックを超える記録も

1日の下げ幅はリーマンショックを超えました。

日経平均株価の1日の下げ幅は、はなんと1990年の

バブル崩壊の時以来の下げだとか。

また、東証の銘柄で暴落した銘柄数も905銘柄と

リーマンショック時(644銘柄)をを超えているようです。

まさに株式市場はパニックに陥っており、

株式投資している人には辛い局面ですね。

私も、日本株はまったく持っていませんが、

海外の株式をもっているのでキツイです。

しかし、これで株価がリーマンショックの時のように

なるかというと、今の時点ではまだそうなる

可能性は低いと思っています。

チャートが全てを物語る

たしかにここ数日は今までにないくらいの下げ幅で

株価が暴落しています。

しかし、2012年末のアベノミクスによる株価上昇以来、

日本の株価も世界の株価もかなり上がってきています。

日経平均株価は途中の調整こそ何度か挟みましたが、

2012年6月の8,238.96円から、2020年1月の24,115.95円まで、

7年半で実に約3倍の上昇をしていたんです。

日経平均株価指数全体のPER(株価収益率)も約20倍になっており、

割高と言われる水準に入っていました。

ナスダックに至っては、2009年に1500ポイントをつけてから

2020年の2月に9800ポイントをつけるまで、ほぼ

調整なしで6倍以上まっすぐ上昇してきました。さすがに

どこかで大きな調整があっても不思議ではなかったです。

なので、日経平均株価でいうと15,000円付近までは

調整してもおかしくないと思っています。

ここを突き抜けて下落してくるようだと、もう

調整とは言えなくなるかもしれませんが、

ここまでは上昇トレンドの中と言えます。

いずれにしても注意しないといけない経済状況ではありますが・・・。

実体経済の影響と各国の対応次第

世界的なコロナウイルスの流行で、小売店の売上激減や

工場の休止、原油の値下がりなどが起こっています。

先日、レバノンが外貨建て国債の返済不履行で事実上デフォルト

しましたが、むしろ怖いのは

コロナウイルスがそういった破綻の連鎖を生むきっかけに

なることです。

今まで何度も言われているドイツ銀行の破綻や、

アメリカのボーイング社が破綻危機にあることは

報道されていますが、こういう大企業の破綻の連鎖が起きた

時には、リーマンショック再来ということもあるかも知れません。

今は新型コロナウイルスの影響で株価が下げていますが、

それよりもアメリカの株価水準や、国や大企業の倒産などについて

注意しておくと良いと思います。

まとめ

製薬会社のMRは株式投資している人も多いですし、

自分で株式投資していない人でも、401kなどや自社の持ち株会などで

大半の人がなにかしら株式にかかわっていると思います。

まったく株には縁がない人でも、実体経済が冷え込むと

ボーナスが下がったり昇給額が少なかったりしますので

できれば新型コロナウイルスが早期に収束して

もとの状態に回復してくれるといいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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