MRの投資

投資は相当な覚悟が必要だという話

MRの投資

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

米国株がバブル化していたり、日経平均株価が約30年ぶりに3万円を突破したり、ビットコインが一時600万円を超えたりして、金融市場がとても盛り上がっています。

こういうニュースを見て、投資や資産形成に興味を持った方は多いのではないでしょうか。

MRはせっかく運良く多めの給料をもらうことができるんだから、無駄遣いをし過ぎないようにして資産形成に注力すると65歳まで働く必要はまずなくなると思っています。

だから、できるだけ若いうちから始めるほうが良いんですが、ただ一方で、資産形成がうまくいき始めたらいき始めたで相当な覚悟がないと続けていくのは難しいです。

今まさにそのことを私が実感していますので、今日はその件について共有したいと思います。

投資に必要な覚悟とは?

私は20代の頃から米国株と日本株を中心に投資を続けているのですが、この15年間の間、サブプライム・ショックやリーマンショック、チャイナショック、そしてコロナショックと何度も暴落を経験してきました。

このような暴落がやってくる度に、株価指数は20%や30%は当たり前のように下がりますし、個別株だとけっこうな有名銘柄でも半値になることも珍しくありません。

すべてのショックや暴落を回避することなんてほぼ不可能ですし、長く投資を続けるなら必ずこの手の暴落を自分の資金で受けることになります。

株式投資は投資した銘柄が値上がりしていくことを期待して保有し続けるわけですから、暴落して安くなったところは投げ売りするのではなく、むしろ追加して購入するチャンスになるわけですよね。

頭ではわかっていても、長期間それを実行できる人は意外に多くないです。

投資を始めると決めたときから、暴落したときに恐怖で投げ売りしないよう覚悟を決めておかないと、かなりの割合の人がやってしまうことになります。

まずこれが投資に必要な1つ目の覚悟です。

もう1つの覚悟は、資産形成がうまくいって資産額が増えてきたときにも、最初に立てた目標額に到達するまで投資を続ける覚悟です。

これがなかなか厳しいです。

何が厳しいかというと、金額が増えれば増えるほど変動する金額が大きくなってきて精神的な動揺が大きくなります。

100万円を運用しているのと、1,000万円を運用しているのでは、1日の変動は10倍変わってきます。

1日で3%金額が上下すると、100万円なら3万円ですが、1,000万円なら30万円です。

私は現在億り人を行ったり来たりしているのですが、1日で200〜300万円はザラに動きます。

暴落がくると、1日から数日で1,000万円くらいマイナスになることもあります。

普通のサラリーマンの金銭感覚のままこの数字を追っていると相当きついです。

10億、50億と運用している人は人間離れしていることを痛感するんです。

テスラのイーロン・マスクCEOは先日のテスラ株急落で1.6兆円のマイナスになったことが報道されていましたが、次元が違いすぎますよね。

でも、それくらい株式投資というのはどんなに価格が変動しても、平常心でいることができなければ続かないということです。

ちょこちょこ売ったり買ったりして、ギャンブル感覚で株をやるくらいなら、余裕資金の範囲なら飽きたらやめればいいんですが、資産形成となると長期的な目線が必要になりますし、上記の2つの覚悟は誰もが必ず必要になると思います。

まとめ

上記の2つの覚悟が問題なくできそうな人は、長期投資による資産形成が向いていると思います。

この10年で世界の現金の量は爆発的に増えましたし、もうしばらくは増え続けることになります。

そのしわ寄せはこれから必ずどこかで来るはずです。

日本人の自分たちは、この30年以上の間インフレを経験したことがないのでなかなかイメージしづらいですが、インフレが起こるのであれば貯金だけしていたのではかなり厳しくなるはずです。

多少の金利がつくようになりますが、それ以上にローンの金利が上がったり、商品の値段が上がったりしますから。

代わりに株式や不動産などの価格は上がりますから、投資をしている人としていない人では今よりも経済格差が広がります。

投資に興味を持って、今から始めようと思っている方は覚悟を決めて少しずつ始めましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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