製薬企業情報

アムジェンの業績は?MR転職に有望な企業なのか解説します。

こんにちは!現役MRのリョウタです。

今回は、アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスに本社を持つアムジェンについてご紹介していきたいと思います。世界最大級の大手バイオ製薬会社として様々な研究開発戦略を進めているいるなど、今後の働きが気になるところです。

実際にアムジェンでは国内でどんな製品を扱っているのか、MRにはどのような影響があるのか気になる人もいるのではしょうか。それでは、アムジェンが取り扱っている国内製品や直近のニュースから分かること、MRが置かれている環境についてご説明しましょう。

アムジェンが取り扱っている国内製品

アムジェンが取り扱っている国内製品は、以下の通りです。

  • レパーサ
  • ビーリンサイト
  • イベニティ
  • オテズラ(乾癬)

基本的に以上を初めとする製品を販売しており、今現在ではエンブレルを初めとする製品の特許延長裁判の勝訴を勝ち取るために活動しています。

アムジェンの直近のニュースから分かること

精力的に活動しているアムジェンですが、直近のニュースを見れば今後の経営に関わるような内容が多くあります。

それでは、アムジェンの直近のニュースについてご説明しましょう。

2020年決算

アムジェンの2020年決算では、営業利益、税引前利益、当期利益と売上高以外の全てが9月期よりも減少しています。

その差は、以下の通りです。

年度 2020年12月期 2020年9月期 2020年6月期
売上高 6634億円 6423億円 6206億円
営業利益 2008億円 2453億円 2323億円
税引前利益 1877億円 2206億円 2030億円
当期利益 1615億円 2021億円 1803億円
EPS 2.79 3.45 3.07

やはりアムジェンでもコロナ禍の影響を受けて全体的に売上が下がっているように感じられます。6月期と比べれば9月期の方が売上高や営業利益などが上回っていますが、それでも12月期までに総資産も下がっています。特に9月期から12月期まで営業利益が大幅に下がってしまっているため、今後の活動を支えられる方法が必要になるかもしれません。

MRの雇用に影響しそうなニュース

まず、アステラス製薬が国内MRが2020年4月1日付で1700人体制になったことです。

これは、アムジェンへの転籍者や社内移動、入退社によって起こったもので、アムジェンへの転籍者は公開していないものの、ほぼ間違いなくアムジェンへMRが転籍されたと言えるのではないでしょうか。

大型M&A案件など

2020年4月1日付でアステラス・アムジェン・バイオファーマはアメリカのアムジェンの完全子会社となり、アステラスが所有するアステラス・アムジェン・バイオファーマの発行済み株式を49%買い取っています。

アメリカのアムジェンが2021年3月17日までにオンコロジー領域に強いFive Prime Tharapeutics社を19億ドル、日本円にして約2080億ドルで買収することを発表しました。

アムジェンでMRが置かれている環境

今現在、アムジェンでMRが置かれている環境についてご説明しましょう。

アムジェンの評価

アムジェンは世界最大級の大手バイオ製薬会社ということで、年収は800万円~1800万円と大きな開きがありますが基本的に高いと言えるでしょう。賞与は年2回で、基本年俸の約20%が賞与になるため、評価は比較的高いです。

新製品の数

アムジェンでは様々な新製品の開発を行っています。

循環器系はレパーサと心不全の治療薬、整形領域からイベニティ、レミケード、オンコロジー領域からビーリンサイト、IMLYGIC、ハーセプチン、アービタックス、リツキサン、CNS領域から片頭痛治療薬が開発されているなど、今後も様々な新製品が出てくるのではないでしょうか。

雇用

アムジェンでは現在MRの採用は行っておらず、転職情報もありませんでした。今後MRの募集が始まる可能性があるかもしれないのでチェックする必要性があるでしょう。

成長性

新型コロナウイルスの影響を受けて利益が下がっている傾向にありますが、それでも成長性はまだまだ高いと言えるでしょう。現在開発している新薬は骨粗鬆症薬や急性リンパ性白血病治療薬など、これまでにないような新製品が世に出る可能性があります。

まとめ

アムジェンは世界最大級の大手バイオ製薬会社として非常に優れており、新型コロナウイルスの影響を受けてもなお評価が高い企業だと言えるでしょう。現在開発中の新薬は難病を治療できる希望が持てるものであり、これからの続報が待たれるところです。ただ、求人は出していないのでアムジェンで働きたいという人は今後の情報を待つしかないでしょう。

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