未経験者のMR転職

20代で営業職の人はとりあえずMRに転職した方が良いという話

20代の営業マン 未経験者のMR転職

こんにちは。

現役MRのリョウタです。

今回は20代の人で現在営業職に就いている人はMRに転職した方があらゆる面でクオリティ・オブ・ライフが高まるということについてお話していきたいと思います。

私は長い間MRとして働いていますが、異業種からMRに転職してきたかたはほぼ間違いなく満足されていることからも、そのような方の背中を強めに押しても良いのではないかと思ったのです。

唐突な題名ですが、このブログを見に来てくれた方はすでに、MRに転職することに何かしらの興味を持っている方だと思いますので、MRが何なのかということについての話はすでにご存知だという前提で記事にしました。

結論からまとめると、「20代で営業職に就いており、転職に少しでも興味がある人はすぐに転職活動を開始した方が良い」ということになります。

「いきなりそんなこと言われても、ちょっと気になっているだけだし、MRについてまだよくわからないからもうちょっと調べてその気になったら・・・」と大半の人が思うんですよね。ただ、すでに未経験の営業職から製薬メーカーに直接転職することは非常に困難になっていますので、方法としてはCSO企業(コントラクトMR。いわゆる派遣会社。派遣と言っても派遣元企業の正社員なので心配はありません。)にまずは転職するという方法しか道はないと言えるのですが、CSO企業もいつまで未経験の募集があるかわかりません。なんとなく調べているという間に、未経験からMRに転職するということ自体不可能になってしまうかもしれないのです。

なぜ20代の営業の人がMRに転職すべきか

なぜここまで強く転職することをおすすめすることができるのかというと、営業マンの方がMRに転職できた場合、かなりの割合の方で満足することができる確信があるからです。

具体的な理由として以下に7つあげてみました。

平均年収が高い

製薬業界の営業職の平均年収は他の業界と比べても比較的高いと言われています。

※営業職の業界別平均年収のグラフ

つまり、今いる会社から転職した場合、多くの方が転職した瞬間から給料が上がる可能性が高いということです。

たとえ転職直後の給料があまり変わらなかったとしても、製薬業界は平均年収が高いですので、その後の年収の伸びに違いが出てくる可能性は高いです。

例えば、コントラクトMRで営業実績を積んだあと製薬メーカーに転職できれば30代前半で年収1000万円を超える可能性もけっこうあります。

営業職という括りでいえばやる仕事は大きく変わらないのに、所属する会社が違うだけで給料が上がるのなら、親や妻子など環境の縛りが比較的少ない20代の方ならやっておくべきと思います。

給与以外の待遇が良い会社が多い

MRが属するヘルスケア業界は人の健康に従事する業界ということもあり、基本的に給与以外でも待遇が整備された会社が多いです。

たとえば、有給休暇が入社1年目から20日間付与されたり、傷病休暇やボランティア休暇などが有給休暇とは別に設定されていたり、女性社員なら産休・育休中の待遇が手厚かったりといった感じです。

しかし製薬業界の待遇で特徴的なのはなんといっても「日当」と「借上げ社宅」だと思います。

日当は会社によって違いますが、外勤をした日に対してCSO企業でも1日あたり¥1,500~¥3,000の営業手当が付与されます。

なんとこれが非課税で別口座に支給されますので、外勤日が1ヶ月に20日あったとしたら、

毎月3万円~6万円、年間にすると36万円~72万円程度がまるまる手取り収入になります。最近は外資系企業を中心に課税手当に移行している会社も出てきていますが今のところ非常においしい手当です。

借上げ社宅に関しても、廃止する会社が増えていますし、CSO企業ではそもそも制度がない会社も多いですが、都市部でも月2万円~5万円くらいの自己負担で13万円~18万円くらいの物件に住むことができ、こちらも実質非課税のためおいしい制度です。

満員電車で通勤することがあまりない

MRは基本的に1人に1台営業車を貸与され、自宅から営業車を運転して仕事をしますので、毎朝パンパンの満員電車が嫌だと思っている人には本当に良い職種だと思います。会社によっては営業所まで電車通勤しなければならない会社があったり、終日会議の日は営業車は使用できず電車通勤というのもありますが、電車嫌いな私にとってはとてもありがたいです。

土日はほぼ休めて、有給休暇は取りやすい

ヘルスケア業界では他の業界と比べてワークライフバランスについてもわりと整備されてきていると感じています。

たまに学会や学術講演会で土曜日が潰れることがありますが、休日に出勤するといえば基本的にそのくらいしかないですし、ほとんどの会社で代休や休日出勤手当があります。

また、MRの有給休暇の取りやすさは全職種の中でもトップクラスだと思います。

それは後にも述べていますが、MRは自社医薬品の有効性や安全性に関する情報を提供・収集することが主な業務なので、商品や代金などの物理的なもののやりとりがありません。もし自分が休暇を取ったとしても、その数日間のうちに誰かが自分の代わりにしなければならない業務はほとんどなく、顧客や自社の社員に迷惑がかかることはほぼありません。コントラクトMRは所属の会社の会議や研修などを平日に入れるわけにいかないため、土日に設定する会社も結構あるので製薬企業と比べると多少休日出勤の日数は増える可能性がありますが、それ以外は派遣先の製薬企業が有給を取りやすい可能性は高いので、基本的に休みやすいと思います。

自分で時間をコントロールしやすい

これは派遣先の企業によりますが、基本直行直帰という会社も多くありますので、そのような会社への派遣となった場合には、朝から晩まで1人で行動することも多く、1日他の社員に誰とも会わないこともザラにあります。合間の時間もたくさんあり、自分でコントロールすることが可能ですので心にゆとりをもって仕事することができます。

最近ではMRが減っていることで、営業所の閉鎖・統合を進めている会社も出てきていて、なおさら直行直帰制度になる会社は増えていきそうです。

納品や返品など、商品を自ら直接扱う必要がない

先ほど少し述べてしまいましたが、MRは医薬情報担当者と呼ばれ、営業職ではあるのですが、製品を直接売り込むというよりは、自社医薬品の有効性や安全性などに関する情報を医療関係者に提供し、また収集することが主な業務です。

まあ、おもて向きなんですけど。

ただ、直接商品を営業車に積んで納品や返品をしたりすることが全くないので、注文書や納品書を取り扱ったり、納入期限などに追われたりということがありません。このような仕事は商品を卸している特約店の営業担当者が行っています。このあたりは通常の営業職と大きく違いますが、要するに営業職の一番面倒な仕事をやる必要がないのです。

代金を回収する必要がなく、売掛金などに悩む必要がない

通常の営業職の最も面倒な仕事としてもう一つがこの代金回収です。

なかには支払が遅いもしくは支払わない顧客があったりして、トラブルになると営業担当者としては非常にメンタルにダメージを受けますね。

MRではそんな代金のやり取りも一切なく、こちらも卸売企業が行っています。

納品や代金のやり取りがないことに関しては、他業界から転職してきた人は皆、口をそろえて「楽だわ~」と言っています。

この条件に当てはまっている人は転職できる可能性が高い

”医療用医薬品に関する情報を医師や薬剤師に対して提供する”と聞くと、「理系じゃないし、むずかしそうだな~」とか「英語できないし、ムリだな・・・」などと思ってしまう方もいるかもしれません。

でもそんなことはまったくなく、MRの半数以上は文系学科出身ですし、英語できる人もあまりいません。

どこの業界でもそうであるように、必要なのは「慣れ」という部分が大きいですので、安心して転職した方が良いです。

とはいっても、昔よりは募集条件が厳しくなっていますので、ある程度の条件というのがあります。

下記の条件をほぼクリアしている人なら、なおさら転職できる可能性が高いですので是非すぐにでも転職エージェントにコンタクトを取ってみてください。

  • 20代~32歳くらいまで
  • 営業経験2年くらいで現職
  • 転職回数が多くない(20代なら2回くらいまで)
  • 大卒以上

これは付き合いのあるエージェントの方が「この条件にほぼ当てはまってたら、こっちもやりやすいかな」と言っていた条件です。エージェントによってはこれよりも厳しい条件があるところもあれば、もっと譲歩してくれるところもあるかも知れません。

きわどい、あるいは当てはまってない項目がある方でも、1,2社のエージェントから断られるかもしれませんが、めげずに数打てば出会った担当者によっては頑張ってくれることもあるかも知れませんので、諦めずに行動してみてください。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

営業として同じような仕事をするなら、収入が高い業界や会社で働いた方が満足度は高くなります。MRの場合、上で述べたような多くのメリットがありますので、行動力がある人は是非検討してみると良いと思います。「中途採用でMRに転職して本当に良かった」と大半の人が言っているのをそばで聞いているからこそ、ここまでおすすめすることができるのです。

以下にMR職の転職案件に強く、未経験の案件も積極的に取り扱っているエージェントを並べておきますので、とりあえずここから始めてみてはいかがでしょうか。

MRへの転職を決意した方に、良い案件が見つかることを願っております。

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