異業種営業職から外資系mrに転職した「リョウタ」の体験談

はじめまして!リョウタと申します。

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私「リョウタ」のこれまでの職歴、経緯

私は今、とある外資系製薬メーカーでMRとして働いています。歳は30代(の後半に差し掛かったところ)です。

大卒⇒異業種営業⇒外資系製薬会社MR⇒外資系大手製薬会社MR⇒外資系製薬会社MR⇒外資系製薬会社MR

という感じで、色々な会社を転々としています。

元々大学では経済学を専攻していました。バイトやサークル、ゼミなどでコミュニケーション能力(だけは)高いことに気づき、とある大手メーカーの営業職で働いてましたが、もっと稼げる仕事をしたいと思うようになり、外資系製薬メーカーのMRに転職(すでに日本から撤退したあまり聞いたことがない会社だと思います。)。そこから比較的よく知られている外資系大手を経て、その後2社を渡り歩いています。

日本ではどうしても1社でずっと働くイメージが強いので、人からはいろんな目で見られたりしますが、最初の会社以降は全て外資系ということもあり、周りは転職組ばかりで意識したことはあまりありません(最初の会社から転職した時は流石に緊張しましたが)

一口で外資系MRといっても、扱っている製品が違いますし、新しい会社に行くとまた一から勉強しなおしになることもあるそうですが、私の場合は意図的に割と同じような製品群を取り扱うような企業を選んで(選んでもらって)、キャリアを形成しています。

一番苦労したのは、1回目の転職後の外資系製薬企業で何をしていいのかわからない状態からスタートしました。その時懇意にしていた転職エージェントに教育システムを重視した企業を選択してもらったおかげて何とか乗り越えることができ、今の自分がいると思います。

MRという仕事をどう感じているか?

かつて、製薬業の花形と言えば、MRでした。私が最初に転職したこともそういう扱いだったと思います。

その頃は今のようなプロモーションコードもなく、高脂血症のスタチンや高血圧症のDPP4のように同じような医薬品がいろんな企業から出てくる中でまさに売上の成否は営業力で、自分のところも製品を使ってもらうために毎日のように接待を繰り返し、週末はゴルフ三昧という生活をしていました。

それがここ10年で大きく状況が変わります。

医薬品のプロモーションコードが厳しくなり、信用できるデータや論文以外に基づく営業ができなくなり、MRとしての活動も大きく様変わりしました。

メディカルアフェアーズやメディカルサイエンスリエゾンなどといった職種が注目されてきたのもその辺りで、国内の市場自体が縮小し始めたこともあり、国内MR数も2014年から減少傾向にあります。

IT技術の発展に伴って、医師も情報へアクセスできる機会が増え、ますますMRとしての存在意義が問われ続けています。

私も、MRという職種を通じて、自分に一体何ができるのか、社会にどう貢献ができるのかを模索しています。

ただ、この仕事の魅力はやはり、医療に貢献できる、病気で苦しんでいる人を救うことができる、ということではないでしょうか。医師に「リョウタ君、この前はありがとう」と言われると嬉しいのは今も昔も変わりません。

 

MRという仕事の今後について

前述の通り、国内MRは今後現象傾向になることが考えられます。

これまでは開業医相手の人海戦術という名の役割がありましたが、開業医向けの製品(高脂血症や高血圧、PPI(プロトンポンプ阻害薬)など)はジェネリックに置き換わりつつありますが、ジェネリックは基本営業を殆ど行いません。

じゃあこれからはMRの出番が無くなるの?ということになりますが、それは違います。

例えば、がん(オンコロジー)や希少疾患などといった、所謂専門医向けの薬に関してはいまだアンメットニーズもあり、新製品も出ています。そういった製品の販促にはMRがまだまだ必要です。

ですので、特に国内中堅どころに多いように、専門医向け製品を出し切れてない会社に所属するMRはかなり厳しいかもしれません。そういった会社に所属している方でこれからもMRを続けたい!という人は転職を考えたほうが良いでしょう。

 

MRが今後考えられるキャリアプラン

新製品が出ている企業のMRはこれからも頑張っていけばいいと思いますが、一方でMR以外のキャリアパスを考えている方は社内での異動を目指してみるとイイかもしれません。

MRの方におススメの業務をいくつか紹介します。

営業企画部門

営業企画部門(会社によって名前が違うかもしれませんが)はMRの活動計画を定める部署になります。

会社によって、仕事はまちまちだと思いますが、各地域や製品ごとの営業戦略の立案、リソース管理などを行うことが多いです。

良く優秀なMRの出世の登竜門になることがありますが、現場とプロジェクトリーダーとで求められる能力が全然違うので、戸惑う人も多いようです。

逆にMRで花開かなかった人が営業企画部門に行って花開くこともあるので、キャリアコンサルティングなどで自分の適性はしっかり見定めておいた方が良いと思います。

 

メディカルサイエンスリエゾン(MSL)

同じく医師を相手にするという仕事という意味ではMRの役割とも近い、メディカルサイエンスリエゾン(MSL)

この仕事をざっくりと申し上げると、キーオピニオンリーダー(KOL)の先生などと協力して、より自社の製品を使ってもらいやすくするように働きかけるというものになります。

医師からの収集やその情報の社内への還元や、治療ガイドラインの制定に一役買ったりもします。治療ガイドラインの自社の医薬品が推奨されるということはそれはインパクトがあることで、特に一昔前のMR営業が通用しなくなった今、その重要性が増すばかりです。

 

メディカルアフェアーズ(MA)

メディカルアフェアーズは自社の医薬品のメディカル戦略(医薬品最大化に向けた活動計画)を立案する仕事を主にしている部署です。

MSLが集めてきた情報に基づいて、アンメットメディカルニーズを特定し、どうやって臨床データを集めていくか計画を立てたり、疾患啓発計画を立案したりという形です。

MRから直接MAになる人もいますが、サイエンスの知識とプロジェクトをリードする力が求められますので、MSLや営業企画部門を経るほうがいいかもしれません。

 

事業開発・営業企画

営業企画と位置づけは近いですが、全社的な戦略立案や外部との交渉を行う部署になります。

会社の中でも花形部署として扱われることも多く、社内での出世を期待されている人が何年か所属することも多い企業です。

MRでいうと今は数が減っているかもしれませんが、講演会の調整を毎日やるような仕事です。ほぼ全社に渡る調整業務やシニアマネジメントへの報告など仕事は多岐に渡りますが、やりがいはある仕事です。MR出身の方も一定数います。

割と求人が出ているにも関わらず、一定の経験(5年以上)があって、実績もそれなりにある人が少ないようで、そういった方は転職市場の中で重宝されるという利点もあります。

 

海外事業部門

要は海外で製品を売るための仕事です。といっても海外で実際に営業活動をするわけではなく、現地営業員の管理などをしたり、戦略を立案するような部署になります。

海外転勤のチャンスも増えるので、海外で働きたい人にはおススメです。こちらの部署もMR出身の人が多く所属しています。

社内では花形部署になりますが、国ごとに営業のやり方やルールが違うので、その辺りを一から勉強しなければなりません。

 

薬剤師免許を持っている人は薬剤師というのも一つの選択肢

MRという仕事は薬剤師免許が必須というわけではありませんが、薬学部出身で薬剤師免許を持っている人が結構な割合でいるようです。

私が勤めているメーカーは外資系ということもあってあまり数が多くありませんが、他社(特に国内企業)の人と話をしていると大体3割~半分くらいが薬剤師を持っている印象です。

MRという仕事は多忙ですし、どうしても向き不向きがあります。コツコツやる方が得意、という方は薬剤師を検討してもいいかもしれません。

ご存知の通り、薬剤師という仕事は働き方がかなり自由が利き、且つ通常の仕事に比べても高給ですので、子育てと両立したい女性(男性も)の方にもおススメです。

 

おススメしたい転職エージェントやキャリアコンサルタント

私はこれまで4回転職をしてきましたが、転職するために条件が上がり続けています。

転職は失敗すると条件面が下がったり、下手すると仕事が自分に合わずに退職してしまうケースが良くあります。特にMRの転職市場は過去に比べて厳しく、私も今の企業へ移動した4回目の転職の時はかなり苦労しました。

その時に利用したのが転職エージェントでしたが、私がお世話になり、転職成功の決め手となった「JAC Recruitment」の紹介をしたいと思います。

JAC Recruitment

JAC Recruitmentは1975年に日本人の田崎忠良氏がイギリスのロンドンで創業した歴史のある会社です。

もともとはロンドンで日本人駐在員に向けて不動産やレストランを経営していた田崎氏が、現地の会社に日本語ができる人材の紹介を依頼されたことからJAC Recruitmentのビジネスがはじまりました。

その後は、1987年にシンガポールに初の海外拠点を設立し、翌年の1988年には日本法人も設立されています。

さらにマレーシア、インドネシア、中国、タイ、韓国、香港、ベトナム、インドと次々に拠点を設立しており、2015年に東証一部上場を果たしました。

つまり、日本人経営者の方がイギリスで創業し、後に日本に参入した「逆輸入企業」でありながら日本で30年以上、グローバルでは創業45年の老舗企業という、非常にユニークな会社です。

ここまで成長できた大きな要因として、日本人創業者ならではのきめの細かいサービスが他者との差別化になったことがあげられています。

その一つとして、「書類選考や面接の結果が出たら24時間以内に必ず連絡する」ということを約束しているのですが、意外にこれができていない人材紹介会社はあるようです。

企業の採用選考ではスケジュールがタイトな場合が多く、書類選考や面接を通過した場合、「次の選考に進むかどうかの連絡は合否が伝えられてから〇〇日以内」というのが決まっていることが多いのです。

エージェントは期限内に候補者に選考の通過と次の面接日程を確認しなければならないのですが、エージェントがこれを怠ったばかりに「選考取り消し」になってしまうことは人材紹介会社によってはちょくちょくあるようです。

候補者にはおそらく「不合格」だったと伝えられていることでしょうね。

真剣に転職活動をしている私たちからするとゾッとする話ですが、そういうことが起こらないようにするためにJACでは「24時間以内に必ず連絡」という制度を設けているそうです。

私たちにはとてもありがたい制度ですね。

JAC Recruitmentで転職した感想

 

JACの強みは日本における過去30年のビジネスで構築した各企業の人事部との信頼関係に基づく、「ハイクラス案件」更には逆輸入企業の大きなアドバンテージでもある「外資系企業に強い」というところになります。

私も日本に参入してくる外資系ベンチャーの案件をいくつも紹介して頂きました。そのときの感想を共有したいと思います。

登録したのは10年近く前ですので覚えていないこともあるのですが、当時インターネットから登録すると担当エージェントの方から電話で連絡を頂き、それから情報交換をするようになりました。

印象としては落ち着いた丁寧な口調で相談を聞いて頂きました。

当時は大手のエージェントの何社かに登録しましたが、中には上から目線というか、「この会社への転職はあなたのプロフィールでは厳しいですよー」みたいな冷めた対応のエージェントもあった中、JACは対応が良かったので長く情報交換する気になったのだと思います。

もちろん、年齢や経歴、担当領域などによって選考で苦戦が予想される案件はあるわけですけども、ちゃんと客観的根拠を伝えてくれたので納得して挑戦するか否かを判断することができました。

これは途中で担当が何回か交代して担当者が代わりましたが、どなたでも同じような対応でした。特に製薬業界は給与水準が高いので担当者の力の入れ具合も強いですし、良い人が担当しているのではないかと思います。

そういう感じで数年間情報交換をしてきて、私が望んでいた外資系ベンチャーの案件を紹介いただいた時に即答で「選考を受けます!」ということで返事をして、無事内定をいただき今の会社に転職しました。

数年間1度もJACさんを通じて選考を受けていなかったにもかかわらず、ゴリ押しの提案も全くなかったですし、嫌な顔ひとつせずに情報交換を継続してくれていたのは素直にすごいと思います。自分の市場価値を測るという意味でもJACのエージェントの方とは今でも情報交換を続けています。

 

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MR以外のキャリアを考えている人におすすめ「ポジウィルキャリア」

この記事の中盤でも紹介した通り、その人に合った仕事、「適性」があると私は考えています。

MRという仕事が合わない人でも例えば、企画部門で素質が開花したり、その逆もまた然りということです。自分がやってみたいと思う仕事が見つかるかどうかも重要です。

ただ、自分の適性や世の中(会社の中に)どんな仕事があるのかは案外見えないもので、自分の才能を生かすことなく埋もれていく人をこれまでにたくさん見てきています。

本当にこの仕事を続けていくのか?と疑問に思う人にこそおススメしたいのが、「ポジウィルキャリア」になります。

ポジウィルキャリアは具体的な目標は定まっていないけど、何となくもやもやしている、悩んでいる人の道しるべになるようなコーチングを実施、その人に合った仕事をあっせんすることができます。

自己分析、ゴール設定から始まり、ギャップ分析、キャリア戦略の立案を経て、転職活動まで斡旋してくれ、まさに至れり尽くせりなサービスです。

友人がポジウィルキャリアでコンサルを受け、希望の事業開発職に転職

金融関係の企業で働いていた友人(といってもかなり歳は下ですが、)がポジウィルキャリアでコーチングを受け、事業開発職で内定を受けた体験談になります。

その友人は新卒で大手の銀行に就職をしたのですが、細かいことが苦手が彼はミスを連発し、かなり悩んでいました。

特に若い時は仕事に対する視野は狭くなりがちなので、目の前の仕事ができないと自己嫌悪に陥ってしまい、ドツボに嵌ってしまいます。

普段は明るくて、仲間内の遊びの幹事も率先して引き受けてくれていたので、多分銀行の仕事に適性がないのだろうなと思い、ポジウィルキャリアを紹介しました。

ポジウィルキャリアを申し込むと無料相談で現在の仕事の状況の確認を受け、その後トレーナーと呼ばれる人がアサインされ、まずは自己分析からスタートするそうです。

すると、彼にとっては目から鱗だったそうですが、今の仕事は全く適性がなく、どちらかというと企画系の仕事が向いていることが分かりました。企画系の仕事(若い時はあまり馴染みがない職種だと思いますが、)色々調べていると事業開発職に興味が出てきたようで彼自身、学生の時に留学していて英語には自信があったこと、職種として若手が売り手市場だったこともあり、とんとん拍子で話が進み、無料相談からわずか2ヶ月で大手製薬メーカーの事業開発職の内定が決まりました。

こんな風にご自分のキャリアに悩んでいる人は一度、ポジウィルキャリアのオンライン無料相談を受けてみる価値があると思います。

 

薬剤師転職をするならおススメの転職エージェント「お仕事ラボ」

薬剤師の仕事は普通の求人雑誌にも乗っていますし、引く手あまたかと思いますが、自分の希望に合った職場を探すためにはやはり転職エージェントを頼った方が無難です。

特に薬剤師に転職する方は自分のライフスタイルを重視しつつ仕事をしたいという人が多いと思います。そういった個人のニーズに寄り添い適切な転職先を紹介してくれるのが、「お仕事ラボ」です。

転職エージェントでもあまり質が良くないところについては、年収をベースとした提案しかできないですが、お仕事ラボは求人の希望を細部までヒヤリングし、それに合った転職先を紹介してくれます。

年収、残業や休日、勤務地といった基本的な情報に加え、これからのキャリアやその人のやりがいなども考慮し、最適な求人情報を提供してくれます。

私のMR仲間も何人かお仕事ラボで薬剤師転職をしていきました。特に女性の転職斡旋には定評があるようなので、是非一度無料相談を受けていただければと思います。

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